かいふう

近未来への展望や、如何に。

動揺して、童謡。

kaihuuinternet2007-03-06


      カミキリ虫 ♪    詞曲:ピーマン
1.きみは髪で風を切る みんな自由なんだと伝えて
  きみが髪を横に振るとき 誰もちがう人だと教えて   
  カミキリ虫よ 飛んで来い
  白い襟あし  止まれ
  ならば僕は 角つかまえて きみの髪にこの手を

  カミキリ虫よ 飛んで行け  遠いいずこ 青い空 ♪


2.きみはひとり髪を切る 僕はジャンケンもうしない
  きみが紙ヒコーキ折るから 僕も紙ヒコーキ飛ばした
  カミキリ虫は  もう来ない
  風にのって  消えた
  だから僕は 行方知らずも 祈るからこの手で
  カミキリ虫よ 飛んで行け  遠いいずこ 青い空 ♪
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しばらくして、TV番組のCMで、まるでこれを下敷きにしたかのごときが流れて、ビックリしました。まあ、ボクもチェスもチェッカーもしたし、コウギする程の業界のカオでもないし、『許容範囲』は{お笑い}の融通キーワードだと互認してますので、ハイ。
何時の頃からでしょうか。普段往き来する道端とか、公園の芝生とかで、知らずに虫を踏みつけて死に至らしめてしまったとか、あるでしょう。
毎年の、そういう事故過失の総決算の日。大ゲサ、と形容して逃げる異教徒の心持ち。問われると、動揺して。
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6月下旬、真夜中の雨が降る前、室内にモスグリーン色のカミキリ虫が飛来した。その色はお気に入りなので、しかし両肩を掴んで古新聞から離すと、全身奮わせて威嚇した。怖くて、窓から投げ下ろした。放すと、また室内に入るようで。
子どもの頃、夏休みかのある日、自宅二階窓際で捕まえたカミキリ虫は白黒のまだら模様だった。

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2011、追補。「JASマーク ピーマン」

生活保護費の不正受給、増加。

2005年度の生活保護費の不正受給額は、前年度を約10億円上回り、約71億9000万円だったことが5日、厚生労働省のまとめでわかった。

01年度(約46億7000万円)と比べ、約1・5倍に増加している。

厚労省によると、件数も1万2535件で、前年度比で1624件増加。内訳を見ると、働いて得た収入をまったく申告していなかったケースが53・4%と最も多く、働いて得た収入を過少申告していたケースも加えると、63・5%だった。「各種年金などの無申告」も15・5%あった。(読売)

こちらも、{匿名組合}が隠れ蓑か。

昨年6月に破産した「平成電電」を巡る巨額詐欺事件で、逮捕された元社長・佐藤賢治容疑者(55)らは、2005年10月に民事再生法の適用を申請した直後、投資家から集めた出資金で通信設備を購入した事実がないのに、実体のない通信機器販売会社から、購入したよう装った偽の契約書を大量に作成していたことがわかった。警視庁捜査2課は、多額の出資金を、同社の運転資金などに流用していた詐欺行為の発覚を防ぐため、書類上つじつまを合わせようとしたとみて追及している。

平成電電の関連会社「平成電電システム」と「平成電電設備」は03年8月から、商法に基づく匿名組合を設立し、資金集めを開始。05年10月まで21回にわたり、約1万9000人から総額487億円を集めた。

捜査2課の調べによると、佐藤容疑者らは04年10月までは、通信設備をメーカーなどから購入して平成電電に貸し付け、受け取ったリース料を投資家への配当に充てていた。

しかし、同11月ごろからは、すでに平成電電に貸し付けた通信設備を、実体のない通信機器販売会社が買い上げ、新規に購入したように偽る工作を開始。05年2月以降、投資家の資金のすべてを偽装工作に充てていた。その後、同年10月までに集めた約300億円は、平成電電の運転資金などに流用されたとみられる。

佐藤容疑者らは、民事再生手続きを申請した同年10月3日の直後、出資金で通信設備を購入したとする契約書などを急きょ作成していた。捜査2課は、匿名組合が悪用され、通信設備を購入していなかった事実が、投資家に公表されなかったとみている。(読売)
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しばしばこの会社の宣伝勧誘広告を紙面で見ました。設備にちょっと知識があったので、想像してどうかな、とおもいました。
だが、TVで被害者のひとりの自営業者が述懐していたように、政府が許可したのだから、と引っ掛かる人が出ても、結果論ですが、詐欺した側も見通しが甘かった訳ですよね。年10%だかの配当もヘンだとはおもいましたが。
ネットでも、{平成電電}の名は流通してましたよ。こちらは、手元に資金が無かった、だけの話ですが。

学習塾生刺殺事件、京都地裁判決。

京都府宇治市の学習塾で2005年12月、小学6年の堀本紗也乃(さやの)さん(当時12歳)を刺殺したとして、殺人罪などに問われた元同志社大生で、アルバイト講師だった萩野裕(ゆう)被告(24)の判決が6日、京都地裁であり、氷室真裁判長は、懲役18年(求刑・無期懲役)を言い渡した。

最大の争点だった刑事責任能力について氷室裁判長は、萩野被告に完全責任能力があったと認定した上で「極めて悪質。何の落ち度もない被害者が感じたであろう恐怖心は想像を絶するものがある」と述べた。しかし、犯行時、精神病のような状態だったことや、犯行後110番通報し、自首が成立することなどを考慮して刑を減軽した。

公判で、萩野被告は紗也乃さんの像が剣を持って襲ってくるという幻視体験に悩まされていたなどと供述。公判段階で行われた精神鑑定は被告を「広汎(こうはん)性発達障害」と診断したが、「犯行当時、精神病のような状態にあったが、責任能力を喪失しているとまでは言えない」とした。

この日の判決で、氷室裁判長は、責任能力について〈1〉犯行遂行を邪魔されないよう様々な工作を行うなど非常に計画性が高い〈2〉現実と幻視の像を区別して認識できている〈3〉指導に関する抗議や担当を外されたことなど、被告にとって腹立たしい出来事が犯行の動機として理解できる――などと認定。「善悪を判断する能力や行動を制御する能力が著しく減退した心神耗弱というべき状態だった」としていた弁護側主張を退けた。

判決によると、萩野被告は、2005年12月10日午前9時ごろ、アルバイト講師として勤務していた宇治市の学習塾「京進宇治神明校の106号教室で、同塾の生徒で教え子だった、市立神明小6年の堀本さんの首などを出刃包丁で突き刺すなどして失血死させた。(読売)
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自分も被害者と同学年時塾通いしていたので、わかる部分がある。