
都知事選、本日
私説「黙示録ノススメ」を携えて、批評。
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最後の確認!
— 🌸TanakaSeiji橙🇯🇵🌸 (@Tanakaseiji14) 2024年7月6日
田母神俊雄閣下の公約!
医療大麻の解禁
都民への減税
太陽光パネル義務化廃止
外国人生活保護見直し
パンデミック条約反対
ワクチン政策見直し
LGBT法案見直し
そして、防災に強い東京を作る!田母神俊雄一択だ!
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先ず、既知の支援を踏まえて。今回の、選挙戦。「主日」をも踏まえて。
批評する、ことにしよう。
過去の、経緯を回想するに。前回、田母神氏が、出馬された時。支援が、公選法違反に抵触しない、時間は。午後が8時まで。
何故か、当時が当日。滅多にない、豪雪が降った。
学生時代が、初夏のバイト。北海道に、採用され、現地に行き、わずか一月程、就労した。配属先が、中堅規模の酪農、牧場である。
大変なお世話になって。奇蹟も体験、助けていただいた。感謝。
従って、真冬の北海道を、知らない。大雪も、吹雪も然り。
市ヶ谷は、防衛庁。正門玄関から、靖国通り。その筋向かいに、選挙事務所を構え。終盤戦。残ったチラシを、配布が為、受け取りに出向いた。
その少し多めの束を、最終日。一気に配ろうと思いしが。突然の、豪雪。
かって、一度も。味わった事の無い、脚膝までの降雪を。足ラッセルで、新雪掻き分け。配布地域、地元を駆けずり回った。
貴重な体験ではある。
当然、許容時間を気にすれば。一戸建て、一軒家。それより、アパート、マンション等。戸口が多いほうが、効率的。
膝までは、数十センチ。ラッセルは、意外と体力を消耗するものである。
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今回、忘れていた彼、再出馬に能って。以前と違って、石原都知事も、安倍元首相も共に居無い。何とも、はや。
それでいて。危機感、切迫感は甚だ大きい。
それは、列島国民が、共有体験した悲惨。即ち、コロナ禍下。それから更に、ワクチン禍下。その被害、後遺称を背負った深く傷付いた国民。得体が知れない病原菌、それに罹患し、病弱化した同朋が被災者たち。
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繊細緻密を勘案すれば、わたしも。紛れも無い被災民が、ひとり。
初回以降の、無味無臭。食欲も失せ、弱るを痛感。基礎疾患に加うるに、高齢者。
依って、奨励の複数回は、通常の範囲内。
処が、出るわ出るわ。非常な、余りにも多くの被災者、犠牲者。
災難は、人事的、しかも作為的。仰天して、失意。
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彼に、再度。出陣してもらって。国難を共に乗り切る。それしか浮かばぬ。
いや、国民は浮かばれないだろう。
可笑しい、と感じて。黙っているだけでは。列島人は、衰退が一途。
貴重な、清き一票である。有権者は、熟慮の上、断行せよ。
投票所へ、行ってくれ給え。
わたしが、推し。それは田母神俊雄。一択である。
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