かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

 

日章旗

 

参院選への、布石。

衆参同時選挙への、葛藤。例えば、H氏のそれ。

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王子駅前、深田萠絵氏の街宣。抗議集会に、馳せ参じて。

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現場、到着は、1時間遅れ。交通手段、電車か、それ以外。何方を利用するか。
迷った挙げ句、クリスチャンは、2度までは、OK。依って、過去を思う。

昭和天皇崩御が折。大正天皇と、同じ御領内。往復路を回想、八王子バイパス。

行けそうだ。ツーリング、電子制御が、弟型。風切って、初夏の緑を視界に楽しもう。

JR中央線、車内で、優先席座っても、シャー無い。乗客が排気ガス、車内酸欠の方が、怖い。

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八王子北口、バスロータリーは、陸橋上は、既に満員状態。

署名用紙確保、が第一ミッション。原紙一枚確保で、近くがコンビ二のコピー機で、

無制限は、自費。表は、深田氏が写真で、裏面が、賛同署名の5枠欄。写真カラーが¥40&¥10=¥50。その旨報告為ると、10枚ほど、手渡された。

演説は、その後。電車で一駅、移動。西八王子駅から、八王子警察へ向う。

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では、前衛組わたくしは、バイクの小回りにて、先遣隊。貰ったチラシ持参で。単身、西八駅へ。

待てど、2000名の改札通過、目視能わず。日没は、迫る。

横断歩道が、脇で。チラシ、声掛けていたら。それらしき、老人。彼も、警察への途上。

ヒロイン深田の、所在が不明。最悪、署内監禁、の不安が過る。

じゃあ、目的地まで、珍道中。

署内、受付カウンターにて、対峙。「署内に残留無し」。意気揚揚と、凱旋。

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帰路、ホロ酔の彼。即席コンビの我。地元神社の、鳥居を見つけ。旅人なん、手水舎。

何処、界隈。それは、結界からの、それでしょうか。

彼は、わたしより、10年程、若いらしい。だが、それは、紛れも無く。

去年秋からの、第二回目が、「プランデミック」が対象内。だろうよ。

彼が、如何ほど、既に射たか、知らんけれど。

国難が、現況。共有してます。

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もう、時効だから、云うけど。

駅前がロ-タリー、それに面した商店街。その並んだ店舗に、その書店名。

わたしが、教会。その主任牧師彼女が、同じ名字。それを発見した。

更に、もう、ひとつ。

もう、時効だから、云うけどその偶然訪ねた神社名、半世紀前。

別離だろう、餞別が「言霊」、くださった、実現叶わなかった、映画化試作。

暗い波濤」の製作者のひとり、その彼が名字と同じ。

今も、国難。彼がくれた、「言霊」がひとつ。

それは、○○○○、未だ、云えない。未伝言、

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さあ、手にした、残ったチラシが枚数。

どうなる事やら。

衆参、同時解散は、未定でしょう。