かいふう

近未来への展望や、如何に。

二度と、甘い顔は見せない。コリント人への第一の手紙:第十四章 第一節〜第四十節。

イエス

さもないと。【9.11】や、【3.11】の意味を水の泡にしてしまう。それに帰してしまう。
コリント人への第一の手紙:第十四章 第一節〜第四十節。
パウロが居なければ、キリスト教がそれ足り得ない、が迫ってくる。預言と、異言の相違。それをかくも、はっきり口外してる。ある教会に、足を運んで。その中で、幾つかのグループに分かれて、車座になって、対面しながら、解釈や意見交換する。その際、各グループ毎、年代別の人が集まる。非常に感心しました。
私個人の「峻別」してる。それに該当してる、と思いました。

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この日は、ある故人、彼の命日でもあります。でも、「伝説」が生きる、であろうから。かって、私も彼同様若かりし時、彼の生まれし、その国が故郷。建国以来のキリスト教国、その母国故。大いに憧れもし、アメリカンドリームとは何ぞや。追っかけた。
でも、神は、生きている者の神です。クリスチャンを全うするなら。先ず、誰を優先すべきか。明白です。答えは出ています。
考えを改めました。かって、昔々。その国に、演劇の息子のひとりが生まれた。
そして今、例えば。この国も含めて。あちらこちらに、医療や福祉が要る子供たちが居る。