2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「椿説弓張月」のような形は、21:45頃から見た。もう、二度と見る事のない、一回性の瞬間ではある。
すると、全国に今も点在する、「護国神社」の位置付けは、どうなりますか。あれらは、「靖国神社」の云わば、支社でしょう。何時造営されたか、知りませんが。全国津々浦々に配置されたが故。後年の「日本海海戦」等【国難】において。「国体護持」に国民が…
いわゆる首都圏、のマージナルマンが、「優先席」で『違和感』おぼえたドーノコーノで、書いてる。自筆のイラスト載せてる。しかも、あの談志師匠のとある日のエピソードだ。画才もあるね。だけどね。数年ぶりの大雪で、自称、通勤で自家用車、新幹線で西へ…
三河・信州は味の里「はたご家」の「おやじ鍋うどん」、毎週木曜日は、千円未満(税込み)のサービス。数年ぶりの大雪で、駅前までの生活道路も、一戸建ての並ぶ閑静な住宅地域は、止んだ後も、家人がスコップ片手に凍結した、除雪作業に時間を取られる。そ…
・・・もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。 先週が前編なら。今週は後編。2001年9月11日。そして、2011年3月11日。 北を見れば。未返還の島の一つに、ロシアの現大統領は、新型ミサイ…
コンビニが、店舗数を増やして、主要交通路の駅前とか。バス停の近くとか。これほど、この国に点在、繁盛するとは、思わなんだ。しかし、24時間があって当然となると。温かいみそ汁付きで、ホクホクご飯を食べたくなるは、必定。軽自動車もバイクも、国産…
国立市JR国立駅南口下車徒歩数分、画廊岳で、井上員男展が2月4日(日)まで開催されている。延長された。1F展示窓には、熊本城の威容が、歩道を往来する人びとに、観られる。 それは先の、熊本大震災以前の城郭であって。国宝の名に相応しい外観と奥行きが…
金氏は拉致の実行責任者ではないとしたが、事実を知りながら被害者を解放せず、安否を隠蔽する「事後的共犯」だと指摘。長年の深刻な被害を「文民への継続した攻撃」と訴える。国連人権理事会の調査委員会は2014年、拉致を含む北朝鮮による人権侵害を人…
あの日、どこからの引用とは、言われなかったが。おそらく、ここら辺りでなかろうか。彼らの終の住処を訪ねた折、同じ大部屋の仲間たちと同じく、白いユニホーム姿で、お二人とも、別れ際。その中へ入っていかれた。こういうラストシーンなのかなあ。昨年、…
前回、要らぬ『ライバル意識』で、記した。今回、関東は、常磐線車内で、陣痛をもよおし、無事出産。母子共に安全、というニュース。その経緯を知って、「確率」提唱論者から。我幼少の頃、夏休み等で常磐線乗車は、鶯谷駅もしくは上野駅が定番。が、今どき…
彼「去年は、お疲れ様でした。」 彼女「ミスヒロシマ、母方のお婆ちゃんの気持ちが少しはわかったわ。」 彼「僕も、君の隣で、見直したよ。凛々しくて、それこそリリシズムだ。」 「浴衣の柄、青いアサガオもセンスあるね。」 「左に腰掛けたのは、和服だっ…
北朝鮮による日本人拉致は、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による「人道に対する犯罪」だとして、拉致被害者や、拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」の家族らがオランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)に、金氏の責任追及や処罰に向け…
6434、という数字を冒頭に見て。当時よぎった『あて字』を思い出した。『夢死惨死』、記憶喪失よりかは、と。しかしその後、6435名、行方不明2名、と訂正さる。(Wiki) 当時、マスコミが首相を叩いたのは、その高齢故と、連立政権からの意思疎通の…
あの隻眼の軍人が出た戦争時も、「ヨハネの黙示録」のその地は、遠くアジアまでも、その領域までも戦車の轟音と共にコダマして。全世界の住民を震え慄かせた。そして今、その本拠地は、近いアジアにもダブっていよう。その受賞団体の被爆老女からすれば。孫…
かって、日比谷通りに面したビル、の兄弟ビルが隣にあり。その借主が、今話題の東芝系の大会社で、ある階の入り口すぐの壁には、「電気工事士」のプレートが貼ってあった。郊外、東芝の中核と言っていい、その町の近く。納豆製造会社がある。登喜和食品、「…
そもそも、長崎ちゃんぽんとの出会いは、【被爆地】巡礼の旅で、長崎駅到着直後、メルヘン風建物造りに異国情緒に誘われ、店内に飛び込んだ。当然、その店名の麺を頼んだ。見た目豚骨の甘味。具が豊富で、幸先よかった。それ以降、各地で発見、洋風館外見が…
夜間、それこそ暗夜に。とある角の一戸建ての外塀に「ご自由にお持ちください」と張り紙。和風玄関のすぐ奥は曇りガラスで現に台所らしき電灯が点いてる造り。その明るさでハードカバーを読むと。「A DARK NIGHT`S PASSING」、何だろう。表紙全体を灯りで読…
フィリピン産バナナの数種類、から始まって。国内産の各地のミカン。よく行く店舗は、小柄ながらも。品数豊富で、自前の揚げ物から、オムスビ、日替わり弁当まで。時刻によっては、半額、4割引きも買える。寄付金も貯まったポイント利用可。店員さんの応対…
説教・「天の国に入るために」、鈴木伸治牧師 聖書・出エジプト記20章1-17節 やはり、始めに、今一度戻ろう。[聖書]の最終章、「ヨハネの黙示録」を、躍起になって、読解しようとする。馬小屋で誕生されたその方。そして、「ヨハネの黙示録」に記載の4頭の…
日高屋は、野菜タンメンが、公的機関認下の毎日摂取野菜量の、冬定番の温かスープ。高齢で腹筋が弱くなった年代には、打って付け。 同様の推薦は、長崎チャンポンの皿うどん。こっちは交通費が要る。 モスバーガーも、駅前ロータリーから南下のバス通りのイ…
前日の流れで云うなら。カトリックから、『部外者』であるプロテスタント。長崎で思えば。かって、殉教した[福者]を列席の儀式を主催時、その会場に入れぬのなら。近くの稲佐山に上って、そこから市民球場内に参集した彼等を、双眼鏡で観よう。そう発想する…
その子の【死因】に、【被爆者】でなく。違う事があるのではないか。それを問うと、彼が『苦悶』するのではないか。幼女である妹は、もうそれはどうでもいい。非【被爆者】として生まれた、お爺さんは、黙ってて。 彼とは、勿論、磔刑になった方です。
『ローマ法王フランシスコが印刷して広めるよう指示した「焼き場に立つ少年」の写真(バチカン提供・共同)』(産経) このニュースを写真掲載で読んで。あれっ、と思ったのは、私一人だろうか。以前数度視た限りでは、背負われたは幼女、であって。その少年…
去年の12月、拉致被害者増元るみ子さんの母親信子さんが亡くなった。90歳。心不全。父親が「日本を信じろ。」と、弟照明さんに遺言したのは、よく知られている。何度も足を運んだ国民大集会では、姉の平野フミ子さんの発言も数聴いた。 同月、拉致被害者…
謹賀新年。JR東日本の記念年に便乗して、久方振りに旅に出た昨年。恩師の故郷を、高齢にして初めて訪ね、かつある使命感をも抱き、遠出した。それで、山形から。 米沢駅降りて、バスロータリーの停車場の長方形の時刻表を、やや腰をかがめて見てたら。突然…