かいふう

近未来への展望や、如何に。

「松家」の朝定食のとろろ、はやる気を起こす。地域のメンバー その7−1

「松家」の朝定食

コンビニが、店舗数を増やして、主要交通路の駅前とか。バス停の近くとか。これほど、この国に点在、繁盛するとは、思わなんだ。しかし、24時間があって当然となると。温かいみそ汁付きで、ホクホクご飯を食べたくなるは、必定。軽自動車もバイクも、国産は海外市場でも売れる誇れる製品故。独身者も所帯持ちも、通勤通学に多いに、それら手段利器を使うだろう。実際、還暦過ぎの爺ちゃんでさえ。その当日、朝6時からのガソリンスタンドで4ℓを満タンにし、今日は、「松家」の朝定食のとろろで行こうか。国道手前のコンビニでコロッケサンドで行くべきか。天気を見上げながらの決断もしばしば。夏の夜間走行の爽やか感、満員電車のギュウ詰めの、比ではない。地域によっては、ダンプのおじさんや、タクシーの運ちゃんのたくましい横顔も拝見できる。納豆が、とろろに変更できる、がミソ。
前日夜、深川界隈で、金曜日は100円サービスのうどんそば店「いいじま」に入る。場所がそれだけに、モンゴル勢力士が数人載ったカレンダーを見た。壁には、サトウハチローの色紙。ここでも、とろろそばを注文。