かいふう

近未来への展望や、如何に。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

あるある説得

日の丸 天皇陛下 ご退位の儀式 「退位礼正殿の儀」 生中継から、遅れること6時間以上後。YouTubeで視聴。 今回の事。200年以上経過しての。果たして、では誰からの要望であるか。 誰からの説得と言えるか。平成天皇、側からでしょう。 現憲法が、『天皇…

あるある訣別

平静でなかった、『三婆あ』にさらばを。~改元「夜明け前」。 1.『廃れた預言の婆あ』 まあ、すでに大人だったし、当時からクリスチャンだったろうから。 気疲れする、って。赤字でしょ。赤字のお付き合いで、未来有るの? 無いよね。じゃ、決まり! 2.…

主日

春のコンサート2019 行って来ました。晴れた日の野外ライブ 生演奏は、もう忘れた。芸大キャンパス内、有料でのクラシックコンサート以来か。 今回は、税金還元でもあるからして。地元のゆるキャラも登場。 端くれは納税も兼ねてる身からして。もはや、…

法治国家の行方

交通事故死なるもの、を。ありふれた事にしてはならない。 関東は首都圏。その環状線、の主要駅のひとつ。日に、数百万人が乗降する。そのような駅周辺の交通混雑な、路線バスも通る道路。 また、事故である。しかも、他人の過失による事故死。 もはや、遺族…

主日

イエス イースターです。 「遅かれ早かれ」、という邂逅。 「復元 単立イエス・キリストの教会」 が更地。 それから、20年以上が経た。先刻の追跡により。教会は、消えて。その跡地は、いずれにせよ。国策による、国道外郭環状道路の凍結区間。それの、解…

法治国家の行方

拉致 国民大集会 令和元年 NO.1 予告ご案内 画面上。kaihuuinternetアイコンをヒット。付属のhatenablogアイコン通用口から、どうぞ。 h9j2dの日記

ある日

SAKURA MATE カルチャーショック!は、月1の銀貨1枚サービスの日! そのお店は、今どきのネットで紹介もされた、老舗なんですけど。 日本蕎麦の手打ちもあるので。それでなくても、ご飯とのセットで、温かいソバを食べたくなると、足が向く。毎年恒例で、…

ある時代

戦艦大和の生涯 「 戦艦大和」の映画を観た、を思い出した。 監督は、今知った。阿部豊。彼の映画は、その内容が教育的だったので。そういう映画を観て、覚えていた。自宅から北の、道路に面してその表札を見かけたが、本人宅かは確認せず。しかし、少年が記…

ある時代

『白樺、もとへ。然らば、クリスチャンの「しかり、しかり。」は無意識の為せる業か。』 1度で済ませるものならば。それでいいのに。 何故に、2度になるのか。 理由は様々。さまザマも、別人物に会うならば。それぞれ意見もあろうや。 それから、おもむろ…

「40年の不在は、もはや【国難】である。」への分岐、新設。ご案内

画面上。kaihuuinternetアイコンをヒット。付属のhatenablogアイコン通用口から、どうぞ。 『らち』は未解決のまま、ですむか。ーーー答えは、否である!! とにかく、間断無く。数多くの方法で、国内外に表現アピールしない事には。解決は停止したまま。そ…

あるある説得

どくだみローション どくだみローション ある店内で見つけた。数本あった。その店の主人は、売る品物は、大概割り引いてくれるのだが。そのローションだけは、定価を譲らなかった。その理由は、障がい者が作ってる物だから。つまり、初めから、採算度外視で…

あるある納得

新紙幣の発行、決定。 「福翁自伝」曰く。疲弊した。後をよろしく頼む。 渋沢柿翁曰く。紙幣する。刷られる。令を以って和となす。礼を持って輪となす。これを円という。 秋ナスはぴーまんと味噌油炒め。 『天は人の上に・・・』と言われた。今だから、云う…

あるある祭り

二回目に買ったサクラ もう、桜が満開で、数年前から。その同じ場所で。今年は、ベンチに腰掛け。鳩に、アーモンドを数多く、ばら撒いて。それも、ミニドライバーの柄頭で叩いて、砕いてやって。そのクチバシじゃ、数十分かかるだろう。 だが、五羽ほど集ま…

主日

『殉教』に至らない布教、のあり様、って何。 約半世紀前。モラトリアムという言葉が、流行りました。時を同じくして。『タテマエ』と「本音」、という対も、某教授の著作で載ってた。その教授の専門が、宗教哲学だったので。当時、過激な左と、諌死について…

あるある説得

やはり、「イチロー」の引退記者会見、観てしまった。 それは、見た、でもなく。視た、でもない訳です。見たは、彼の打走守のマルチタレントを、球場という彼の職場で。試合を重ねる度に、発見するのでした。 視たは、彼がバッターボックスに立つ毎に、その…

法治国家の行方

日の丸 新元号は「令和」 安倍首相自らの、新元号選定の基準と理由について。万葉集から。それは、千数百年を越える我が国の歴史、文化、伝統に言及され。皇室のみならず。公家、武家、そして防人までも、等しく詠んだ。国書としての、国民皆の歌集。それは…