かいふう

近未来への展望や、如何に。

あるある訣別

平静でなかった、『三婆あ』にさらばを。~改元「夜明け前」。

1.『廃れた預言の婆あ

まあ、すでに大人だったし、当時からクリスチャンだったろうから。

気疲れする、って。赤字でしょ。赤字のお付き合いで、未来有るの?

無いよね。じゃ、決まり!

 

2.『目明きがメクラの真似した婆あ

義務教育時から、晴眼者って知ってる。二十歳過ぎて、何で怪談ごっこするか。

インテリ女子の、ムジナ女の証明?これも、気疲れするは同じ。

肋骨肘鉄願望・未信者症候群。

3.『排ガスたれ流す中から蔑視した婆あ

駐車違反してまで。何でそれしか出来んのかね。

 

当方、還暦過ぎると。端くれでもクリスチャン数十年。

もう、嫁に行っただろうから。もしくは、婿養子ゲットしただろうから。

この日本、母国でも。1億人居るんだから。もう、回答、否。解答出たんだから。なるべく会わないようするが、大人の分別。でショウガ、もとへ。しょうが。

この、『三婆あ』にはもう決して会いたくない。否、会わないだろう。

近代日本の開闢時。島崎父さん、もとへ。藤村も、挑戦して。斯様な不朽を残した。

しかし、今や、木曾路は全て山の中である。は、どうだろうか。道路だろう。

御嶽山は、信仰の大正、もとへ。対象としての明治。もはや、噴火監視の地震列島。

自然災害の対象。

ここに、爺いも居るがね。