きみよ。無理心中させられることなかれ。
盲信することなかれ。
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絵のないマンガ その16
１．「異端ですか。」（アクセント注意！）
２．「居たんですか？」（あくせくせんと、少尉！）
３．「異教徒の異言、で蹴りがつく。」
４．「タイ式ですか？」
「腐っても、鯛ですか。」
「キムチ臭くなっても、大和撫子ですか。」
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無謀な権力に、無抵抗でいると。させられてあるが、感覚麻痺して。
やがて、あらぬ方向へ連れて行かれてしまう。
眼が見えるのに、盲従するは。それが不可能な彼らを、置き忘れてしまうに相同じい。
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それは、例えば。観光ではなかったろう、彼が死んで。
その正体が、白日の下、周知した。にもかかわず、サラにナルは。
『韓光メシア』と、彼らが続行しようが。
『感光』裏メシア、と写真ネガを追っかけようが。
入信が、結果論。
決して、『キムチヶ丘の白昼夢』に焦点合わすことなかれ。
『キムチバキューム』で、もはや、もって行かれる事はない。
吸い込まれそうになったら。自己の正常な嗅覚でもって。嗅ぎ分け給え。
無料配布が『キムチマスク』を、疑いもせず、受け取るな。
脈絡不明。系譜が見えてこない。
『成約』なるものが、ひとり空中散歩。遊離してる感、否めない。
単純基本。世界第一次、第二次大戦。あの、戦場出兵した、桁違いの将兵たちが、殉職。欧州大陸が、クリスチャンとしての殉教死。トータル、ゆうに数千万人。
それの、延長線上。置けますか。果たして、『成約』なるもの上乗せにしますか。
ブディズムの、別院でもあるまいし。
何も、発明は。理数系、科学技術だけではないのでしょう。
『キムチイズム』が発明なれば。そりゃ、有頂天にもなるでしょう。
彼らが、その中で、それになる。
端から見てれば。鼻抓むリアクション為さねば。嗅覚マヒ。
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再掲。「トマスによる福音書」については。
自己が個人で、読解した限り。私は、それに疑義が生じたが故。
定番の４福音書に加える。を拒否した。
されど。イタリア半島が市国の、某教会は、さにあらず。
それを、加えた。
これが、差異であって。
決して、トマス彼その者を、貶めた訳ではなかろう。
復活した彼に促されて。その身体が傷口に、手をば差し。
主の御言葉を、受け入れたならば。彼トマスも、違うキャラクターが弟子と同等に扱われるべき、だろうから。
読まない者に、読後感など、問いはしない。
読んだが故。更に会話が増して。飛躍的に、理解が増すのだろう。
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『死ぬのに、何故生きるのですか。』
回答するものが、居るだろうか。
われわれは、既に。沈黙なるもの、それがあるもの。それを知った。
それを使って。思考し、情感し、記憶を辿り。時には、天使に遭いたい。
そんな、信徒の役得。それを夢見ても、ありなのだ。
次に為す事、それを探求する。未だ、残ってあるを、意欲した。
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ここから、還暦以降のみ。
上記、比較していただきたい。
誰が、復活した主か。共有してるんだ。紛れも無く、間違い無く。
然るに。あれは、然らば、何だ！！
『成約』って？！
かって。宗教法人なるもの。税金負担が軽減される、ってんで。
それって。『マタイ肩車外伝』ですか。犬喰っちゃうお国柄が半島だから。
噛みついた訳です。しかし、本人が、死んでしまえば。
対応も、変わりますよね。
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犬喰っちゃう輩に、舐められては。気持ち悪い、元へ。キムチ臭い。
禿頭爺が、怒髪天を突いても。
誰も、認めてくれない！
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それで、提案なんですが。
では、『成約』って？！ まさかよもや。われわれが主。
イエスが肩上に、載せて『肩車外伝』ではないだろうね。
同窓生が先輩、「タテ社会」の中根千枝女史が初めてずくしで、貢献実績残したからとて。
違うだろう。学会が、業界が。
『キムチ種』を、併用するから。『外伝』でもいいんですよ。
待ってくれよ。そうやって、混ぜっ返されても。
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クリスチャンが、端くれだからか。私は、単に怪しい、だけでなく。
老婆心でも、危惧を抱く。
不要と思しきがものを、われわれが主。彼に、更に負担を強いる形で、
『キムチ種』で膨らませようと。イメージを勝手にもっていくならば。
そういう組織は、他のキリスト教徒。この場合、勿論。カトリック、そしてプロテスタント諸連合。彼らと、敵対することになりはしないか。
親バカは、わかるんですよ。役者バカも、わかるんですよ。もう、特区、もとへ。
もうとっくに中年過ぎてんですから。
でもね。端くれだからか。『クリスチャンバカ』には、未だよう慣れんのですよ。
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まあ、われわれが抱くは、三つ巴の闘い。そのイメージでしょうか。
われわれも決断しましょう。その未来図が、否応なく、浮かんで来るならば。
当然。イエスが不在、集団組織。メジャーじや無い、元へ。目じゃない。
その様な、盲点突く。対ジュニア用仕様、未だイエスを招き入れない、『安全地帯』域のみ、集団組織。そのリクリエーション効用を認めたにせよ。
その様な団体も、視野域に含めて。
再度。棄教せぬが意識ある者、地の塩舐めた自負ある者。
背水が陣、よく為らん事を！！
アーメン
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寒い。しかし、何故か。爽快感も感じる。北の大地は、豪雪だろうか。
旭川は、既に、氷点下だろうや。
広瀬爽彩さんを、追憶した。思い出した。
誠に、誰を記憶し。故に、想い出して。
それも、自由である事、のひとつだろう。
アーメン
