6:2[編集]
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
6:5[編集]
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
ヨハネの黙示録第六章2.5.
異教徒と、異端。その相違。
この国は、どうなるのだろう。
________________________________
________________________________
たとえば。ロシアンブロックと、キムチ式ブロック。その相違。
ロシアンは、『肝をつぶし餡』か、キムチ式は、『恥をさらし餡』か。
突然、通告も無く。侵攻するは、肝潰すわ。
地球が、裏側から。「ウラー!」が、聞こえて来て。
「ウクライナ戦争」を、リアルタイムにした輩が、出現。
ロシア正教は、ここでは。異教徒に非ず。
だが、しかし。やってる事は。違反。
「ヨハネの黙示禄」の中にある。それを、彷彿とさせるが故。
それが、真相だろうよ。
われわれも、参加するに、至った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
____________________________________
キムチ式に、恥の文化、あろうはずも無く。
キムチ食喧伝婆未亡人は、死んだ教祖が、口移し。それを、『ギネスコンプレックス』でもって。未申請が、ストレスで。
『列島がエバで、半島がアダム。』 これ、オレ。異端扱いするぜ。
半島に居たんだって。それも、真相だろうよ。
列島爺が、反論出来ぬ派。みっともないじゃん。
ハゲ頭で、リーゼント髪、決められないじゃん。ハゲは、軽髪ではない。軽薄だと云われようが。
キムチ輩、臭うだろう。『対キムチマスク』、売って無いじゃん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国難に際して。『対キムチマスク』、してられんだろう。
もう、ひとつ。喩えれば。キムチ性新生物、だって事よ。
われわれが、内部へ侵入し。栄養をバキュームして。無理心中を謀る。
やってる事、それだろう。云ってる事、訳わからん。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
_______________________________________________________________________
隣のベラ、白い馬に、二頭立ての誘いを掛けたんだよ。
これが、クリスチャンが端くれ私が見た、[黙示録]の回答だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気付いた者から、レジスタンス!!
勿論。
洋が、東西を問わず。われわれ、列島人は。更に、そこに居住するキリスト教徒は。
難問、難題を抱えたようだ。
それらに、対峙して。
真実と、真相。追ってみよう。
ウクライナ VS ロシア。この図式が元。敵対してしまった。
時の為政者、権力者が。誰が過失、誤謬。それが、分析は、後日。終戦後、推理するとして。
ロシア正教が、分裂した。それが、象徴が発言。侵攻した側が総主教が、命令下した大統領を、「主席エクソシスト」に任命した。
「エクソシスト」は、カトリックの特許。そう思ってた者は、戸惑った訳だ。
これは、将棋や囲碁の、先手。そんな喩えでも。勝負が行方は、わからない。
興廃を賭しての戦争に、余りに軽い。
ここでは、どちらが正義だ平和だ。その単純な真実を探すより。真相を追った方が、手短だ。
双方からして。相手側を、サタンが配下呼ばわりして。手前勝手に振る舞うは、
論争が、常道。その、現状、情況を真相と為す。
ロシアの総主教が、戦争当事国が相手国を。サタンが配下呼ばわりして。
ロシア正教が、国別に分裂した。
それのみならず。ウクライナ国内が、カトリック教会。少数なるも。
「エクソシスト」の本家なれば。全き無関心は、あり得なかろう。
----------------------------------------------------------------------------------------------
令和 極私的『戒厳令』、なるもの。冷凍秋刀魚を携えて。
諸君が健闘を、祈る。
アーメン