かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

 

 

エス

6:2[編集]

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

6:5[編集]

また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。

                        ヨハネの黙示録第六章2.5.

 

 

異教徒と、異端。その相違。

この国は、どうなるのだろう。

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たとえば。ロシアンブロックと、キムチ式ブロック。その相違。

ロシアンは、『肝をつぶし餡』か、キムチ式は、『恥をさらし餡』か。

突然、通告も無く。侵攻するは、肝潰すわ

地球が、裏側から。「ウラー!」が、聞こえて来て。

ウクライナ戦争を、リアルタイムにした輩が、出現。

ロシア正教は、ここでは。異教徒に非ず。

だが、しかし。やってる事は。違反。

ヨハネの黙示禄」の中にある。それを、彷彿とさせるが故。

それが、真相だろうよ。

われわれも、参加するに、至った。

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キムチ式に、恥の文化、あろうはずも無く。

キムチ食喧伝婆未亡人は、死んだ教祖が、口移し。それを、『ギネスコンプレックス』でもって。未申請が、ストレスで。

『列島がエバで、半島がアダム。』 これ、オレ。異端扱いするぜ。

半島に居たんだって。それも、真相だろうよ。

列島爺が、反論出来ぬ派。みっともないじゃん。

ハゲ頭で、リーゼント髪、決められないじゃん。ハゲは、軽髪ではない。軽薄だと云われようが。

キムチ輩、臭うだろう。『対キムチマスク』、売って無いじゃん。

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国難に際して。『対キムチマスク』、してられんだろう。

もう、ひとつ。喩えれば。キムチ性新生物、だって事よ。

われわれが、内部へ侵入し。栄養をバキュームして。無理心中を謀る。

やってる事、それだろう。云ってる事、訳わからん。

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隣のベラ、白い馬に、二頭立ての誘いを掛けたんだよ。

これがクリスチャンが端くれ私が見た、[黙示録]の回答だ。

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気付いた者から、レジスタンス!!

勿論。

洋が、東西を問わず。われわれ、列島人は。更に、そこに居住するキリスト教徒は。

難問、難題を抱えたようだ。

それらに、対峙して。

真実と、真相。追ってみよう。

同じくする、ロシア正教は。ウクライナ戦争」勃発にて。

ウクライナ VS  ロシア。この図式が元。敵対してしまった。

時の為政者、権力者が。誰が過失、誤謬。それが、分析は、後日。終戦後、推理するとして。

ロシア正教が、分裂した。それが、象徴が発言。侵攻した側が総主教が、命令下した大統領を、「主席エクソシスト」に任命した。

エクソシスト」は、カトリックの特許。そう思ってた者は、戸惑った訳だ。

これは、将棋や囲碁の、先手。そんな喩えでも。勝負が行方は、わからない。

興廃を賭しての戦争に、余りに軽い。

ここでは、どちらが正義だ平和だ。その単純な真実を探すより。真相を追った方が、手短だ。

双方からして。相手側を、サタンが配下呼ばわりして。手前勝手に振る舞うは、

論争が、常道。その、現状、情況を真相と為す。

ロシアの総主教が、戦争当事国が相手国を。サタンが配下呼ばわりして。

ロシア正教が、国別に分裂した。

それのみならず。ウクライナ国内が、カトリック教会。少数なるも。

エクソシスト」の本家なれば。全き無関心は、あり得なかろう。

 

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令和 極私的『戒厳令、なるもの。冷凍秋刀魚を携えて。

 

諸君が健闘を、祈る。

アーメン

 

 

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