2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
平成天皇、最後のお言葉 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来既に73年、国民のたゆみない努…
それは、タレントとか資質とか、その範疇ではなく。キャラクターとかパーソナリティとか、それなんだろうね。英語で、ごめんなさい。それでも、無理強いしてまで、と思うのは、アイデンティティーが共通項、を免れないからだろうね。 昭和の或る人は、それを…
掲載写真は、先日のそれと対になってます。つまり、同じ病院内、しかも同じ病室内の事でした。K師終焉地。 お見舞いの折、私が入室するや。それを感付いた、病床のひとつにある伴侶とおぼしき患者に、付き添いの細君が、話掛けたのです。「お父さん。」。良…
廿日市で海風(うみかぜ)受ければ♪ 詞曲:ピーマン1.ぼくはSL広場に居た きみは未だ居なかったんだね あれから路面に乗り それから広島へ行った 資料館の拡大鏡から 眼を外して見たは 折りたたんだハンカチ 頭はパンクしそう 肘付き椅子に両肩G へたり…
520人が亡くなった1985年の日航機墜落事故から12日で33年を迎えるのを前に、遺族らが11日夕、墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で灯籠流しを行った。犠牲者を悼み、空の安全を祈った。 「一生忘れません」。黙…
長崎は9日、73回目の原爆の日を迎え、爆心地に近い長崎市松山町の平和公園で、市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれた。田上富久市長は平和宣言で、核保有国に対し、核兵器廃絶を掲げた1946年の国連総会決議第1号の決意を忘れないよ…
放射能を浴びて、特異体質になった彼は。暗闇に対する闘いで、その抵抗で、全身これ傷に覆われ『カサブタ』が、皮膚呼吸を奪うのであった。危うし!『カサブタマン』。この緊急を脱出、エネルギーを維持するは。皮膚呼吸をば、取り戻し。深呼吸を以って。腹…
その講義の講師は、満鉄とか、大陸へ行って、帰還された。言わば、内田吐夢監督と同じ業界での、脚本家の方である。一年間の授業は、長い。せめて、妹のような女子学生の近くに着席して、よい点を取る為に、その女のよく櫛を入れた黒髪を、愛でながら。 彼女…
ハリウッド映画である。そのひとつは、「サウンド・オブ・ミュージック」(^^♪。これは、先年、述べているので。省略。で、もうひとつが、「ミラクル・ワーカー(奇跡の人)」。共に、米国だから、製作できた、と思うから。 私が、マルキストにならずに済んだ…
津川雅彦さんが逝かれた。熟年になっても、いい仕事を数なされたので、記憶に新しい。大島渚監督「日本の夜と霧」の主演者のひとりとして若い鮮烈な印象があった。いわゆる、京都左派インテリの劇映画で、その中で、台詞をこなした新進スターは、映画会社も…
米国の対北強硬派が巻き返すのか、拉致被害者救出はどうなるのか。最新情報を、報告。 平成30年8月3日(金) 午後6時半〜8時半 開場6時 文京区民センター3階3A(03-3814-6731) 文京区本郷4-15-14 春日町交差点前 都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分…