かいふう

近未来への展望や、如何に。

被曝と被曝の間、Kマン最後のヘンシン。

レインボーブリッジ

放射能を浴びて、特異体質になった彼は。暗闇に対する闘いで、その抵抗で、全身これ傷に覆われ『カサブタ』が、皮膚呼吸を奪うのであった。危うし!『カサブタマン』。この緊急を脱出、エネルギーを維持するは。皮膚呼吸をば、取り戻し。深呼吸を以って。腹筋に力を込め。喝!と、過呼吸手前で、覆い被さった『カサブタ』を内側から、全身これ打ち破らねばならない。失敗すれば。8月15日、武道館の会場、共に祈る。それは適わない。
行け、行くんだ。頑固者と云われようが。年寄りの打ち水と非難浴びようが。返信は要らぬ。あるは、ヘンシーンのみ。ああ、梅干忘れないでね。

「山」と云えば、「川」。「復旧」と言えば、「復興」。
それで、『満身創痍』といえば、『カサブタマン』に決まってるだろ。
それにしても、暑いっなー。
補則、ここ数年。「山」と云えば、「谷」。と答える方も居ます。期間限定で、許可します。拉致問題担当された彼女ですね。承知しました。