かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

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エス


 イースターです。 「遅かれ早かれ」、という邂逅。

「復元 単立イエス・キリストの教会」 が更地。

それから、20年以上が経た。先刻の追跡により。教会は、消えて。その跡地は、いずれにせよ。国策による、国道外郭環状道路の凍結区間。それの、解除及び新立案計画の認可により。地下道地下40mの突貫工事による、完成。そのJVで、現在進行中。

オリンピック・パラリンピック競技開催日には、間に合わない。

しかし、その工事区間の地上部。これは、伴う都道という扱い。なので、教会、その跡地は、設計上の街路樹、に該当。この周辺に地下道の排ガス、云わば『オバケ煙突』の建設、も見る訳で。

その煙突からの煙も、おそらく、オリンピック・パラリンピック競技開催日には、間に合わない、だろうよ。

つまり、オリンピック・パラリンピック競技開催、その当日、聖火を迎える新国立競技場。すべての道は東京に通ず。その整備の、外環部の、青梅街道の23区西部。その交通渋滞は、すでに緩和された。その現況と、報告なのである。

減価償却は、建物であろうと。教会と言えども、あろう訳で。そこの教会員ならば。その取り壊しに。たとえ一週間であっても。一か月であっても。更地になるに、抵抗抗議するが。誠に信者としての至極真っ当な対応でしょう。

しかし、結果としての。家屋閉鎖が、信仰の証としての教会設立者兼オーナー。彼らの意向と最終決断ならば。それに従うが、信者という者。

さて。 家なき子になってしまった者は、然らば後。どう生きようか。

国策をば、遠因として。その現況を率直に真面目に受け入れ。何をどうバトンタッチして行こうや。

修道院経由ではないから「ルター派」に遠く。会長の説教にあった「カルビン派」の予定説。これにも必ずしも同調の記憶なし。しかし、商人気質は、それに近い。

そして、未だ棄教せず。 

差し当って。誤解されず、〇〇〇〇されず。

その為の、抵抗を辞さず。

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 これは、予約で記した。ので、今週のお題「平成を振り返る」、に入る訳でしょう。