2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ニッポン放送株のインサイダー取引事件を巡り、証券取引法違反容疑で逮捕された村上世彰容疑者(46)が代表を務める「村上ファンド」が、株の保有状況の開示期限を先延ばしできる方法で、同放送株を売却していたことが分かった。投資顧問業者などの大量保…
小泉首相は5日昼、「村上ファンド」の村上世彰氏がニッポン放送株の売買をめぐるインサイダー取引を認めるなど、株の不正売買が続くことに関連し、「(証券市場は)公正かつ信頼される取引がなされるような体制を作ってもらいたい」と指摘した。 首相官邸で…
別に{道楽}であちこち、教会顔出して来た訳ではない。 一度以上通った教会、地域別に、記憶を辿りながら、ならばオススメ 、といっても、向こうが寛容に受け入れて同席を許したのであって、こちらが<聖句>にある、扉をたたいたからに他ならない。 だが、共…
更に厳しくなるのは、当然。この国の品位を落とすだけの、取るに足らぬメールは即削除する。お門違いは何時の時代にもいる。しかしそういう輩は、記憶に残らない。 やがて、警察とか裁判所とか、その連想を導くだけしかの類なら、やはり、警察とか裁判所とか…
去年の8月、この項目で初めて載せましたが、最近やっと気付いたのですが、[ブラウザ]を違えても、アクセス・カウントは追加されない。すなわち、[Internet Explorer]経由で募金して、次に[Opera]に切り換えて更に募金する。これはカウント増えません…
「ダビィンチ・コード」ならぬ、「リフレインド・コード」である。 - 前者は何れ何年後かTVでタダで観る、として。これが、500万部売れた、って本当?レオナルド・ダビィンチが稀有な天才は万人周知の証。しかも「最後の晩餐」がらみ、なら、それこそ最…
三井住友銀行は2日、金融派生商品の不正販売で金融庁から行内処分と行政処分を受けた問題で、行内処分と西川善文・前頭取(日本郵政会社社長)ら旧経営陣への報酬返上の要請を発表した。奥正之頭取ら現役の経営幹部ら24人の月額報酬を最大で40%、6か…
芸術選奨、って文化庁の主催する賞、なんだって。しかも文部科学大臣賞だとすると、その受賞対象が偽物だとすると、選んだ大臣の真贋を見極める眼が節穴だった、という結論が導き出されてしまう。いい面汚しではないか。大臣、能面被る訳いかない。公務に差…
能楽「喜多流」宗家に代々伝わる能面や能装束など計210点の道具を競売にかけて分割相続するのが妥当かどうかが争われた訴訟の上告審判決が1日、最高裁第1小法廷であった。甲斐中辰夫裁判長は「鑑定などで価格を評価する努力をし、能面と衣装を組み合わ…
「美しい十代」♪という歌謡曲が流行りし時、学校教科書国語で、「アユの話」という随筆だか研究記録が載っていて、とうとう親友たちと某川に釣りに行くまでになった。河川といえども、地元では入漁料徴収するのである。払って、漁業組合のおじさん気が引けた…
駐車違反の取り締まりの民間委託などを盛り込んだ改正道路交通法が1日から施行され、初日は全国264警察署の管内で、計1578人の民間監視員が取り締まりに当たる。短時間でも車両を離れれば違反になるなど、従来とは取り締まりの仕組みが大きく変わる…