かいふう

近未来への展望や、如何に。

一周忌法要。「伏(ふ)してぞ止(や)まん ぼく、宮本警部です」も出版。

東京都板橋区東武東上線ときわ台駅で昨年2月、線路内に入った女性を助けようとして電車にはねられ、殉職した警視庁板橋署常盤台交番の宮本邦彦警部(当時53歳)の一周忌法要が2日、同区板橋の宗仙寺で営まれた。

妻の礼子さん(54)、長男の篤史さん(21)や矢代隆義警視総監ら約80人が参列。宮本警部の誠実な人柄や勇気ある行動を紹介した絵本「伏(ふ)してぞ止(や)まん ぼく、宮本警部です」を出版した福岡市の作家、山口秀範さん(59)も出席した。礼子さんは「最後の勤務地となった板橋署のすぐ近くで眠れることを、きっと夫も喜んでいると思います」とあいさつした。(読売)