かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

馬渕睦夫


        ウクライナ国旗

 

ウクライナは、どうなるのだろう。

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「世界最終戦争の正体」馬渕睦夫著を読む。

表舞台の人、ですね。

わたしは、クリスチャンの端くれ、から。最終エントリーで参加した訳ですが。

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欧米では。米国大統領も含めて。公開の場では。OBでも、インタビュー等。話題を会話する際。現役との違いを問わず。元云々、は問わず。

それで。インタビュー等受ける者、即ち大使、公使ら。オファーで、ギャラ貰ってるからか。話す方も、現役時代同様か。プロ意識で、開陳する。

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此度も、驚いた訳です。有識者も、専門家で居てくださった。

評論家で、出演でしょうから。

それで。意を強くして。共に闘おう。

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オビに、予言とあるので。

わたしは、ならば。『預言』とは、思わずとも。卯年、兎に角。

エントリー、ですから。

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はっきり言って。シナジー効果ですよね。

 

[クリスマスク爺]が、厳冬が今季。「ウクライナ戦争」を共に。闘おう。

同志、仲間意識、です。

その辺でしょうか。

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ウクライナ

 

緒戦は、侵攻、と報道された。現在は、侵略と、される。

何時始まったか。忘れた。コロナ禍下、打った回数で、比例して。

初回が、味覚と嗅覚がマヒして。落ちた。食事が、不味くなった。食欲減退は、よろしくない。回数減れば、体重も落ちよう。栄養不足は、寿命にもかかわってこよう。

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侵略とは、戦略のビジョン。即ち長期戦が、視界内。誰が、そう決めた。

知らん。

しかし、為政者が。権力者が、独裁者に変身し。そのまま、居座れば。

若い兵士をば、前線に送り。己はのうのうと、宮殿に、贅沢三昧。

兵士が訃報を聞けば。記念日等に、勲章ひとつで、母親らにお悔やみひとつ。

号泣涙の彼女らを、英雄のひと言で、背中で忘却が彼方へ追いやってしまう。

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ああ、何という、厭な世の中よ。

厭世主義者にして、楽観主義者よ。戦時下、を知らぬ異邦人

それ故。久保田早紀が歌った、名曲「異邦人」♬。最近、やたら聞いてる。

いや、以前聴いたのを、YouTube等で、再視聴してる訳です。

戦後、日本歌謡界が、古典です。認めます。

 

しかし、それさえ。戦時下の、ウクライナ国民、及び出征が兵士たち。

その家族たちには。

何も為らん。