日常的。そして、非日常とは。
この国は、どうなるのだろう。
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これは、誠に。安倍元首相が、長年温めてきた案件が、彼が政治生命を賭けての、決意表明です。
— 更生間抵爺 (@B6e9aBrxydVhJY1) 2023年2月3日
それが、蔑ろにされた。故に、われわれには、新たな怒りの発火があります。要が同志を、失った。大きな損失であります。😡😠
今一度、襟を正し。身構えねばならない。口惜しさをバネに、更に進まねば。🙁
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私が死生観の根本に置いているのは、郷土、長州の幕末の思想家、吉田松陰先生の『留魂録』の一節です。留魂録は、安政の大獄で刑死する松陰先生が処刑される前に、江戸小伝馬上町の牢で弟子たちに遺した言葉を集めたものです。
— 安倍晋三 発言集 (@oznihseba) 2023年2月6日
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わたしも、関東は、首都圏。松陰神社前で、下車。
— 更生間抵爺 (@B6e9aBrxydVhJY1) 2023年2月6日
その、郷里と同寸大が、松下村塾。そのレプリカ家屋を見た。敷地内、墓参もした。近辺、国士舘大学のキャンパスがある。😠🙁
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源為朝・・・武将総選挙あったら、投票したい! - OsakaAlpina’s diary
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戦後の、「団塊の世代」の少年らは、生きて行く波乱に。希望や夢を抱く、縁となしえたか。当時劇映画は、その夢中を突破するに。極めて安易だが、身に近い大衆娯楽。「椿説弓張月」の、東千代之介主演のポスター見た
2023/02/08 06:06
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彼が、発言。的を射てます。故に、今となっては、保守再生の、両雄。彼らが二人を失ったは、惨事。痛手です。どうしようか。
— 更生間抵爺 (@B6e9aBrxydVhJY1) 2023年2月3日
だが。為すべき事は、こうやって。発言集を再読しながら。噛み締めて。入れ歯でも。
爺さんも、未だ遣るべき事、在るんでは無いか。😡
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「椿説弓張月」を著作とした作家は、「序・破・急」の美学に、その扉が内に駆け込んで。
その戯曲が、はて。何時、どうして、再上演されたか。そんな噂、昨今聴かない。
老年を迎えた、いい歳には、分りかねる。
戦中・戦後を生きた彼らを。もう、鞭打つは、よそう。
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戦中は、「ウクライナ戦争」。彼らではないか。
眼の色も、髪の色も違う。
ヨーロッパの話。大陸が戦争ではないか。
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現憲法にもある。良心の自由。これが、解釈は、それこそ自由だ。
様々、各自。はなはだ、主観的であるが故。掴み所がない。
それに、良心。語句か、言葉か。抽象的でして。
それを、具体的に為ると。その本人が、経験、体験が。即解答でしょ。
指針を仰ぐが、神だ。仏だ。
絶対的だ、相対的だ。雑多だろう。
信者になるは。そういう、相対的存在でしか無い、だろう我を、導いてください。
信じて。祈って。対話して、時には会話して。
日常的なんだなあ。
会話できる程まで、修練して。または、精進して。どうにか、して貰おう。
親子円満な時には、親子丼食べよう。
そうでない日は、カツカレーにしよう。
ご馳走様でした。どうぞ、ごカツ手に!!