「夢の途中」♪、これはきょうだいの共作である。姉と弟で、そう読むかは知らぬ。詞が女で曲が男、その珍しさより、題名が、終わらぬ未来へ気持ちを鎮めまたうながす。同じ家庭で育った者同志の微妙な感覚の共有、その辺の創作過程での諸々、それを抜きに考え…
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