かいふう

近未来への展望や、如何に。

2006-02-04から1日間の記事一覧

「ぼくの映画史」.その1

木下恵介監督をあげる。「二十四の瞳」は瀬戸内海、小豆島に赴任した女教師の12名の生徒との話。原作者壺井栄の表札を詰め襟学生服着て見たことがある。風雨に晒された年月の角木の表戸、はじめは本人か疑った。通学途中で徒歩の時だ。その後バス、そして…

番外編「なんでもワースト3」

以前、ヨンだ以外に2つ加えて、それとする。 「堕ちてから 来る旧かしら カマキリ女(め)」 「上がるが勝ち 赤飯炊けない 双六女(め)」 「倦怠期 更年期経て 氷河期(マンモス女)」豆人 誤解してもしなくても、 除草しなくても(草刈り十字軍)、女装し…