かいふう

近未来への展望や、如何に。

2006-06-11から1日間の記事一覧

『自分は馬鹿です。では、そんな者を牛耳ろうとする、彼らは何者ですか』

馬鹿の耳には、馬と鹿の耳シカ付いてないのがわかってるくせに、シカらば何ゆえ、牛耳ろうとするのか。 彼らには恐らく、老婆に姿変えても、驢馬のシャレだとわかるまい。 自分は驢馬に乗って来られた方が誰か、承知してるが。アーメン

{Oh!men} と『負う、面』

2006年6月6日、後にも先にも、もうすれ違うことはない。意識の問題でしょう。 いわゆる劇映画を、自分は入場料払って観るのは、記憶を辿れば、30歳以降なかった、とおもう。例外で観たとしても、それは無料かそれに等しいものだ。それを誇りにとか、…