馬鹿の耳には、馬と鹿の耳シカ付いてないのがわかってるくせに、シカらば何ゆえ、牛耳ろうとするのか。 彼らには恐らく、老婆に姿変えても、驢馬のシャレだとわかるまい。 自分は驢馬に乗って来られた方が誰か、承知してるが。アーメン
2006年6月6日、後にも先にも、もうすれ違うことはない。意識の問題でしょう。 いわゆる劇映画を、自分は入場料払って観るのは、記憶を辿れば、30歳以降なかった、とおもう。例外で観たとしても、それは無料かそれに等しいものだ。それを誇りにとか、…
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