かいふう

近未来への展望や、如何に。

チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!

拉致集会2018.3.29

午後6時〜8時 開場5時半 文京区民センター3階3A(03-3814-6731) 参加費1000円(事前申込み不要) 
文京区本郷4-15-14 春日町交差点前  都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分 地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分
登壇者 加藤勝信大臣、家族会、救う会拉致議連  救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784

会場までの往路。乗るべき地下鉄、路線間違えてしまった。JR駅、サークルラインで色分けされた都営地下鉄各路線。雑踏の中、ホームへの階段下りたら。そこで、気付く。最前列1号車第1扉前。ホームドアの固定部、点字が載る。その前に、全盲の男の方が居た、白杖を手に。下りた階段再度上る気力無し。よって、その盲人と同じドアから乗車した。車内ドア横で彼は微動だにしない。先に駅に降りたは、私だ。

登壇者は、20年来の方々。元拉致問題担当大臣の発言が、平沼赳夫議員の会長代行古屋圭司議員、山谷えり子議員。特に、松原仁議員は、あの中川昭一議員が拉致議連会長時代、からの古強者で、本日も気勢がいい。大いに会場を熱気に包んだ。加藤勝信大臣も加勢された。地方議員の参集も盛り上げた。外務省職員も来た。外国マスコミもカメラとインタビュアーと参加。本日の決議文を首相に、来る訪米に手渡す。