かいふう

近未来への展望や、如何に。

蝉、その生、と死。セミしくて、もとへ。さみしくて。

蝉 2018夏

写真の左、ミンミンゼミらしき緑色、クビ無しの存命です。その右隣は去年以前の乾燥ミイラ。
クビ無しの蝉、先程、路上で発見。持ち帰りました。砂糖水でもとおもったが。クビ無し故、断念。臨終に立ち会う訳です。「ポカリスエット」の点滴をば、その食道から、試してみようかしら。触れると、足をバタバタさせてます。歯間ブラシに滲み付けて、様子見ます。濃度が密でも。なら、水も加えますか。水道水です。塩素もありますね。足の動きがよくなった。リアルタイムでお送りしてます。
7/28(土)午前10:30までの生存を、確認しました。その後もこまめに、+−水と水道水を交互に点滴すれば、延命措置は可能であったろう。