対コロナ禍下。もう、紛れも無い事実。その渦中。
どうすればいいのだろうか。途方に暮れる、は愚痴だろうか。
インフルエンザの季節に入って。かつ、対コロナ禍下である。
こういう掛け持ちは、遠慮したいが。
高齢者が範疇。それは免れない。それで、優先してくれるもの。
インフルエンザの予防接種。これのクリアだろうな。
専門家が言に。高圧受変電と同様。両方同時はない、そうだから。
コロナワクチンの普及接種より、対インフルが先には、間違いない。
それでも。かかりつけ医に聞くと。もう、終了。
別の医院を紹介されても。必ずしも、前途ある回答、が得られるとは限らない。
その医者との相性もあるかも。
それとも。ご時世故、少子高齢化。その少子が為、在庫を抱えて置きたい。そう思う医療従事者、開業医の個人経営者の判断に委ねられているのかな。
そんな事は、初診で口頭。ここ5年程、インフル打ってないんです。と、まあ。
話掛けないと。先に進まんのだろうな。
日毎、飛び込んで来るニュース。気が重くなる。もう、蔓延してる。って感じ。
数社が、効き目ある薬剤ワクチン開発に、成功したようだ。それとて、データは、未だ乏しい。
それでも、出口の光明が差した。持つべきは、希望である。