対コロナ禍下。_____________________________________________________________________
全拉致被害者の即時一括帰国を！
東京連続集会１１４中止のお知らせ
いつも有難うございます。
先にご案内の7/15(木)東京連続集会１１４は、東京都緊急事態宣言に伴い、
文京区民センター会場利用禁止措置のため、中止となります。
急なお知らせで恐縮ですが、ご理解、ご了承下さいますようお願いいたし
ます。
時節柄、皆様、くれぐれもご自愛ください。
救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
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曽我ひとみさん（６２）１３日、新潟青陵大学で講演し、母・ミヨシさん（８９）＝拉致当時（４６）＝への思いを語った。
北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん（６２）＝新潟県佐渡市＝が１３日、新潟市中央区の新潟青陵大学で講演し、「母は今年９０歳になり、あまり時間がない。世界でたった一人の母がどうしているのか知りたい」と述べ、母・ミヨシさん（８９）＝拉致当時（４６）＝への思いを語った。ミヨシさんは昭和５３年８月、ひとみさんと一緒に拉致され、行方がわからなくなっている。
さらに「母が帰ってきたら、旅行に行ってもらいたいし、好きなものをおなかいっぱい食べてほしい。近い将来、そうなることを願っている」と話した。
被害者の救出を求める署名活動はコロナ禍で実施できずにおり、ひとみさんも最近は「佐渡市内の小中学校で講演することが多い」という。
今回の講演は新潟県が主催する「拉致問題啓発セミナー」の一環で、同大の学生約２５０人が対面とオンラインで聞き入った。(産経)
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河野太郎規制改革担当相は、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを、「調整枠」を設ける。
河野太郎規制改革担当相は１３日の記者会見で、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを都道府県の裁量で市区町村に配分できる「調整枠」を設けることに関し、ワクチンの在庫が多い自治体への国からの供給を減らすなどして必要量を確保する考えを示した。
調整枠のワクチンは８月以降、都道府県に供給する。河野氏は「（接種が）進んでいるところに集中的に（ワクチンを）配ると、他のところへの配分ができなくなるので、全国それなりに打っていただけるようにしたい」と強調。９月からは職域接種の実績を加味して数量を決める考えも明らかにした。 (時事)
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