防災の日。「満身創痍」のオルゴール時計。
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関東は、首都圏。若者が街、吉祥寺で、買って。もう、20年程経つ。
早出やら、夜勤の時は止めていかないと。
宿直明けは、設定して、その時まではぐっすり爆睡と。
よう働いてくれました。今でも、現役ですよ。
でも、引退させてあげたい。
これも、当時。[技術革新]なんですよ。
オルゴール時計そのものは、もっと歴史があるのだろうけれど。
デザインといい、音楽する搭載曲数といい。
停止ボタン、音量ボタン。ワンタッチがいい。時を刻む時計、ですから。
勿論、指定予約針は、定時にちゃんと、鳴ってくれました。優れものです。
虹の色数、七曲流れた。その曲名の表示も失せて。
「サウンド・オヴ・サイレンス」(^^♪の「サイモンとガーファンクル」も歌った
「コンドルは飛んでいく」(^^♪が載ってもいたので。
しかし、これ。一週間分でもあります。
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このメーカーと同名の、盲導犬を連れた若い女の方が、渡米留学された。
盲導犬には、ゴールデンよりラプラドールが、の理由も知りました。
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精密機器、です。メーカーも含めて、エンジニア冥利だろうな。
「令和」だから、云える。「平成日本むかし話」
「昔々、あるところに、ムジナ女とキムチ婆さんがいたとさ。・・・」
それさえ、優先課題には、かなわない。どちらの選択が、判断されるべきか。