奇妙というか。こういう電話もあるのだ。
ウクライナはどうなるのだろう。
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核のボタンが所在、確認が故。
【ワシントン時事】米国防総省のカービー報道官は19日の記者会見で、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長とロシア軍のゲラシモフ参謀総長が電話で会談したことを明らかにした。両者の接触はロシアのウクライナ侵攻後初めて。
ロイター通信によると、統合参謀本部の報道官は「両者は安全保障に関わる複数の問題について協議したほか、連絡手段を維持することで一致した」と述べるにとどめた。ロシア国防省によれば、両者はウクライナ情勢を協議した。(時事)
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もはや、前世紀、の話。横浜の米軍戦闘機墜落事故。
21世紀のステルス戦闘機同様、当時最新鋭の機密搭載。被災国民が非難と批判を抑制が為にも。原因をば、公開せねば。よって。ガスバーナーの取り付けミス、を公表した。
そして、ハワイの「えひめ丸衝突沈没事件」。
遠路はるばる、大洋を越えて。やっと、寄港地湾口に至り。寸前の処で、突然浮上した米原潜が船体、それが衝突によって。遠洋実習船の船底からの、亀裂損傷。瞬時の沈没により、多数の乗員溺死者を出した。
米軍法会議により、重刑判決。しかし、発覚された事があった。米国本土からの観光客、彼らにサービスか。艦内規則違反等。対応が杜撰で、実習船が船影認めたらしきも、敢えて極近浬より浮上を操作。その辺の故意なのか、問われたようだ。
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それ以前に、既に。アメリカは、大陸間弾道弾の発射基地。勿論、報復のそれ、なんだけれども。その夜間の、勤務体制。つまり、当直が対応の、もしもの際の規則。
それは、敵国からの、反撃のボタン操作ではない。
そうではないケース。即ち、宿直の士官のどちらかが、故意か。精神的錯乱によって。核のボタンを押す。その錯誤を、防止が為。二名勤務で、独りが精神的錯乱等で、ミスを犯さぬよう。
正常な兵士の方が。未然に、錯乱した病的な同僚を、即射殺してかまわない。
そういう現場なんだ。
その類似映像を、公開。同盟国が日本のマスコミに提供した。
編集もあったとおもうが。モノクロか、カラーもあったか。忘れたが。
そういう仕組みなんだ。極秘、厳戒体制。
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今世紀。「ウクライナ侵攻」で、ロシアが、攻撃で。ならば、露が極秘、厳戒体制。
どのような仕組みで、臨戦。軍事指揮官、核がボタン管理。あるのだろう。
つい最近まで。大統領、制服組が二名。計3名が内、2名の執行操作による。
そう、聴いていたが。
どうも、違うらしい。5名だそうだ。それさえ、どういう経路で、何処からさえ。
不確かで、信憑性疑ってみる隙間もある訳でしょう。
2/3よりか、3/5の方が、やや気分が楽になったか。
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いずれにせよ。核保有国が大統領。彼が、罹患、病身なら。緊急事態が判断を、彼に委ねる訳にはいかない。説得できるなら、まだしも。
誘発、誘爆も否定できない。怖ろしい。