かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

エス

 

とうとう出した、「戒厳令。」

ウクライナは、どうなるのだろう。

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彼は、ゴルバチョフの葬儀で、十字を切った。

意外とかで無く。「眠る棺」の前で。彼は、十字を切った。

ゴルビー登場なくば。彼も、そこに居なかったであろう。うやうやしく、そんな先輩を送る告別式。視聴者が眼前で、世界に発信を承知で、彼は祈った。

ロシア正教は、ああいう祈り方なのか。

有権者国民も、視てる。そして、地球上の諸国民をして。

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此度が、暴挙。何とか、建前で収拾させねば。

彼が、「戒厳令」を、発令したのだ。

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私も、クリスチャンが端くれ。公言した以上。

レジスタンスしなければ。

意識と実存において。おーっ、痛え。

めぐり巡って来た、最期が機会。為ずに、居られるものか。

 

黒い馬と、白い馬が、同じクビキにて。暴走を始めた。[黙示禄]

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今年が、冬。極寒に、原発へのミサイル発射。送電、困難。よって、配電家庭が暖房不届き。よって、路頭で、凍死者出るやも知れぬ。

イマジネーションは、いやが上にも。

革ジャンは無理でも。せめて、押し入れに眠らす冬期用ジャンパーあれば。

たとえ数着であろうと。遠からぬ春が為。氷室で眠るより、送り届けたい。

それぐらいが義憤。未だ、残ってあるだろう。

連帯だろう。同志でしょう。

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ウクライナを侵略するロシア軍のセルゲイ・スロビキン総司令官は18日、露国営テレビのインタビューでウクライナ軍が攻勢を強める南部ヘルソン州ドニプロ川西岸で「困難な状況にある」と発言し、苦戦を認めた。8日に任命されたばかりでテレビインタビューに応じたことも含め、異例の対応だ。

 ロシアが一方的に併合したヘルソン州の行政当局は19日、ドニプロ川西岸の4集落からの住民避難を開始したと発表したが、州都ヘルソンは対象外だ。スロビキン氏は「今後の戦況次第だ」と説明した。ロシアが任命した同州の「暫定知事」は避難について「大規模な防衛網を構築することが目的」とも指摘しており、露軍が州都の住民を「人間の盾」に抗戦する可能性もある。

 ウクライナ軍は18日だけで約100回の火力を使い、露軍の補給路や弾薬庫を攻撃した。露本土と、ロシアが一方的に併合している南部クリミアを結ぶ「クリミア大橋」の爆発で、露軍への補給に支障が出ている可能性もある。露副首相は、破損した橋の構造物撤去だけで「年末までかかる」との見方を示した。

 ウクライナは、露軍の攻撃で広範にわたり電力事情が悪化しており、人道危機の懸念も高まっている。

 ウクライナ国営通信によると、同国の閣僚は18日、露軍が全土攻撃を行った今月10日以降、火力発電所を中心にエネルギー関連施設45か所以上が被害を受けたと発表した。冬場を控え、各地では節電が呼びかけられている。首都キーウでは18日、水道施設の損傷により、水道水の水質悪化を市民らに警告した。

 スロビキン氏は18日、ウクライナ各地でのインフラ(社会基盤)施設に対し、精密兵器を使用した攻撃の継続を主張した。

 米紙ニューヨーク・タイムズは18日、米当局者などの話として、イラン革命防衛隊の教官がロシアの実効支配地域に入り、露軍に無人機(ドローン)の操作を指導していると報じた。露軍はインフラ施設の攻撃にイラン製無人機を多用していると非難されている。(読売)

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国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)が、日本に「地域事務所」を設立する案をまとめたことが分かった。来日中のホフマンスキー所長が、20日にも岸田文雄首相と面会、提案する見通し。ICCは現在、地域事務所を持っておらず、実現すれば世界初となる。政府関係者が19日、明らかにした。

 ICCは2003年に設立され、現在は123カ国が加盟。ただ、アジアでは中国やインド、インドネシアなど主要国が参加していない。ICCとしては、最大の分担金拠出国である日本に拠点を設けることで、アジアの加盟国増加につなげる狙いがある。(時事) 

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ウイグル問題が、浮上して、久しい。