東方正教会の復活祭週間だから。
ウクライナはどうなるのだろう。
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【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)のミシェル大統領は22日、ロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナに侵攻したロシア軍が包囲している南東部マリウポリなどから民間人を安全に避難させる経路を確保し、速やかに人道支援を行えるようにすることを強く求めた。
EU高官によると、ミシェル氏は会談で、東方正教の復活祭(イースター)に合わせた「人道的停戦」に応じるよう主張。EUが科している制裁のロシアへの影響や、ウクライナへのEUの揺るぎない支援も強調したという。(時事)
「ウクライナ戦争」は、現在進行形。
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海外不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRAは、4月22日より「ウクライナ⼈道危機 緊急⽀援&仮設住宅建築⽀援プロジェクト」を開始しました。
「ウクライナ⼈道危機 緊急⽀援&仮設住宅建築⽀援プロジェクト」は、ウクライナ国内での⼈道⽀援活動に携わる寄付⾦を募る寄付型ファンド。過去にウクライナの首都キーウの物件に携わっていた同社は、これから段階的にウクライナの復興に貢献していきたいという思いから今回のプロジェクトを考案したとのことです。
集まった寄付金は、そのすべてを在⽇ウクライナ⼤使館へ直接渡し、飲料⽔や⾷料品、その他の物資の提供、ウクライナ国外へ避難する⺟⼦の保護、医療衛⽣サービスの提供などの⼈道援助に使⽤されます。
さらに、同社は寄付金額の50%相当の金額を拠出し、ウクライナ現地にて仮設住宅を建築の上で寄付すると発表。同ファンドにリターンや返礼品はありませんが、同社の拠出金を加えると、寄付した金額の1.5倍相当がウクライナへ贈られることになります。
同社は今回の募集にあたり、同社は在⽇ウクライナ⼤使館のコルスンスキー特命全権⼤使と連携。対談で同⼤使から深い謝意があり、寄付資⾦はウクライナ国内および周辺諸国での⼈道⽀援活動に使われる旨のコメントも寄せられています。また、同社は今回のファンドをきっかけに、継続的にウクライナ復興へ関わっていく予定としています。
ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト
https://tecrowd.jp/lp/release/donation/情報提供元: マガジンサミット
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寄付型ファンドなるもの。何時から。誰が、定義して、市井巷間に出回るようになったんだろう。
1980代後半の、不動産バブルというか。「中国ファンド」というのがあった。
昨今、それは、ギャグの類。共産・社会主義国家が、ダブル・スタンダードか、はたまた二枚舌か。自由・資本主義国家のお家芸、市場経済で、面子お構いなく。
アメリカ大統領に言わせれば。競争社会で、しのぎを削っている。
「中国ファンド」も、「中期国債ファンド」の略で、満期までの商品、数販売された。
決して、北京が都の共産圏。彼の国が発行した金融商品ではない。
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昨今。社会工学なる部門。学生募集してるのかしら。名称からして、理工系なんだけれど。人文系の社会学、とどう違う。
金融工学って、あるんですか。勉学意欲が為、少子高齢化。名称も凝らさないと。定員割れは、痛い。
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「ヘッジファンド」、プロ中のプロが、しかも集団で。運用するからして。
NISA等、零細個人からすれば。然るべき距離置いて置いた方が、無難。
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時代が要請する。
「NPO」、「NGO」。その違いは、どうにか判るのだけれど。
「NGO」でさえ、老舗と呼ぼうか、カトリック系とか。非カトリックとか。
教会でさえ、長老有力会員等が発言で、献金にあらず。募金の経路が、数々あるはず。
いずれにせよ。難民問題なら。彼らが必要不可欠な物資、それが先。
貧乏人が、貧乏人に寄付をする。そんな虚栄は、クリスチャンは、御法度ですよ。
赤貧、洗うがごとし。
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【ワシントン=田島大志、ワルシャワ=上地洋実】ロシア軍は22日、「掌握」を宣言したウクライナ南東部マリウポリへの爆撃を継続した。「掌握」宣言は国内向けアピールという意味合いが強く、実際には戦闘が続いているとみられる。露軍幹部は22日、東部と南部の「完全制圧を目指す」と表明した。戦闘のさらなる拡大、長期化が懸念される。
マリウポリ市の市長顧問は22日、露軍が同日朝から多連装ロケット砲を使い、ウクライナ側が抵抗を続けるアゾフスタリ製鉄所を攻撃したとSNSで明らかにした。プーチン露大統領は21日、製鉄所への突入作戦の中止を命じたが、露軍は攻撃を緩めていない模様だ。
米国防総省高官は21日、マリウポリで露軍の空爆が続き、部隊が離れる動きも見られず、「まだマリウポリに集中している」と指摘した。国防総省のジョン・カービー報道官は22日、米CNNの番組で「マウリポリはまだ制圧されておらず、ウクライナ軍の抵抗が続いている」と述べた。
ロシアは「掌握」を戦果として国民にアピールする準備を進める。露国防省は21日、公式サイトに「マリウポリ解放」と題したページを新設し、第2次世界大戦中に旧ソ連軍がナチスドイツを追い出した歴史を詳細に伝えた。今回の「掌握」を当時の歴史になぞらえた「偉業」と位置付ける狙いとみられる。
一方、タス通信などによると、露軍中央軍管区の副司令官は22日、侵攻作戦の第2段階の目標として、「(東部)ドンバス地方やウクライナ南部の完全制圧を目指す」と宣言した。
2014年に併合したクリミア半島から、親露派武装集団が支配するウクライナ東部を結ぶ「陸の回廊」を築く狙いをはっきりと示した。「南部」とはオデーサ(オデッサ)やミコライウを指すとみられ、今後、各都市への攻撃が本格化する恐れがある。
副司令官は、ウクライナの隣国モルドバでロシア系住民が一方的に独立を宣言した「沿ドニエストル共和国」でもロシア系住民が抑圧されていると主張した。南部制圧によって、モルドバまでの一帯を影響下に置くことや、ウクライナを黒海から遮断する「内陸国化」を目指しているとみられる。
露軍はウクライナ東部で、市民生活に打撃を与えるため、電力網や食料流通を遮断する「兵糧攻め」を仕掛けている。
ウクライナ国営通信などによると、東部セベロドネツクでは、露軍の攻撃で全ての食料保管庫が破壊された。隣り合うリシチャンシクも電気などの供給が途絶え、東部ハルキウ(ハリコフ)では21日、市場2か所が露軍に砲撃された。
ロイター通信によると、22日にはロシア、ウクライナ双方の停戦協議代表団トップが長時間、協議したという。形式や内容は明らかにされていないが、アゾフスタリ製鉄所に残された民間人の退避などについて話し合ったとみられる。(読売)
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>「南部」とはオデーサ(オデッサ)やミコライウを指すとみられ、今後、各都市への攻撃が本格化する恐れがある。
>南部制圧によって、モルドバまでの一帯を影響下に置くことや、ウクライナを黒海から遮断する「内陸国化」を目指しているとみられる。
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ここでの、私が発言の主旨と、合致する。
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黒い馬と、白い馬。二頭立ての軛は、彼の地で並んだ様子だ。
アムール川、と聴く。
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黒海の水面の色を、コンタクトレンズに映し。暴れ馬を操って、目指すは、オッデサ。
そこに至れば。馬小屋に、飼い葉桶には、黒い暴れ馬スチルホース。
それが為の、天然ガスの燃料が備蓄。満たしてあるを、見るのか。
させては為らぬ。ガス燃料をたらふく呑み込んだ、暴れ馬スチルホース。
内陸部は北に、独裁者が同じ瞳が色のレンズから、焦点を合わせ。口からは、ガスの火焔放射。
小麦を刈り取る農民の彼らをも、焼き払うだろう。
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シリアでの彼を、司令官に任じて。オデッサから、馬頭を引き返させた。
黒海の水面の色が瞳が色のレンズ、を装着した黒い暴れ馬スチルホース。
その鞍に司令官を載せて。募集した傭兵をも、従えて。
「ウクライナ戦争」が、停戦は、何時の事やら。
同時進行。マティア監修ジュニア版「黙示録」です。
本日以降。ドローン「熊蜂」支隊として。参加する。
異能もアリか。
2022-04-13
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6:1[編集]
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
6:2[編集]
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
6:5[編集]
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
6:6[編集]
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
ヨハネの黙示録第六章1~2.5~6.