失言を怖れて、発言せずば。反省する先に、後悔する。
ウクライナはどうなるのだろう。
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それが、預言だろうが。予言だろうが。
二の次、三の次でしょう。クリスチャンが端くれ、その視点棄てられませんが。
Ｚマークのマスゲーム、よろしく。少年少女たちが、佇立並列で、映ってます。
被る字幕と音声。
あれっ、以前何処かで。見たよな。あどけない表情、予備訓練だから。
私は、その隊列。四半世紀✖３、それ程前の、ベルリンオリンピックの、女流監督が撮った、「民族の祭典」。続いて、やたらと視た。「ヒットラー・ユーゲント」。
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『非ナチ化』を公言した、彼が。
やり出したは、その標榜に反して。同様な組織を踏襲して、予備軍をお披露目して来た。
長期戦が構え。次世代までも、従えています。
「親衛隊」も、頻度高く聴くようになった。
行き着く先は。何処。
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チェチェンも、二分してる、そうです。
独裁者のご機嫌取りで、配下になった輩。早速、上官と同じ民族を、蹴散らし降参させるべく、最前線に侵攻。
北のベラ。彼らと、戦線包囲網。
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昨今。やたら、かって観た名画を想い出す。「西部戦線異状なし。」
東部戦線異状あり。
無駄にしたくない。
