暗殺無念。然らば、伝説のメンタリティ。
この国は、どうなるのだろう。
_________________________________
_________________________________
まず、この項目を独立して書いておきます。
当たり前の政治事実なのですが、敢えて章タイトルとして記載する。
現職国会議員は当然のこととして、前職国会議員ふくめ、「高市先生と連絡がつく方は単独犯・複数犯なども高市早苗先生に聞いてくれればいい。」とは奈良の地方議員が発した偽らざる声です。
この慰霊碑建立の話は、高市先生を支える奈良県の地方議員らが主導したもので、今回の建立計画が事件直後から議論されていたことを証言する地方議員は多数存在する。
誰か名前を示せと言うならば、事前に許可を得ているので一人だけ名前を出します。
奈良県町村議会議長会の会長を務める、新澤良文議員です。
大阪港湾・武漢MOUの際には、高市早苗・経済安全保障担当大臣に私を含む地方議員たちを面会させてくれました。大臣就任直後は挨拶が多数入り、簡単にとれるアポイントではありませんでした。
また、何の用件かを事前に明示し、大臣室で面会するということは軽いものではありません。それは、市議会の議場で市長が答弁するようなものであり、重みが全く異なるものです。
その調整を一発でつけてしまうほどには、信頼関係の構築されている地方議員です。そこには保守とか左翼とかイデオロギーとか政策というレイヤーではなく、ただ単に長年にわたって奈良県の発展を共に願ってきた、年月がなしうる厚みというものがある。
私自身も新澤議員から「慰霊碑建立」の計画が水面下で進められていることは聴いておりました。また、私のみならず多数の地方議員が同じ話を聞いており、情報としては共有されておりました。
ネット上で騒動になったこともありましたから、私から長尾敬先生にも上記情報は報告させて頂きましたし、新澤議員からも直接報告したと伺っております。
進捗についても逐次、細かく教えて頂いておりました。
また、この動きは自民党の現職国会議員らの内部でも共有されており、慰霊碑建立については相当に前から動きがあったことは、それなりに名の通った著述業・インフルエンサーであれば誰でも検証できる情報です。
ちゃんと情報源をもっている著述業の方ならば、簡単に裏取りできる情報だということは述べておきます。
門田先生、先程は失礼しました。
先程も説明した通り、動き出したではなくて、高市早苗奈良県連会長をはじめ堀井巌会長代行、自民党奈良県連の有志の皆さんが事件後から取り組んでました。
発表出来なかったのは邪魔が入るからです。
正確に発信してください。
よろしくお願い申し上げます。— 新澤良文 地方から政治を正す! (@Gts4423) January 8, 2023