還暦祝いに。常識としよう。
この国は、どうなるのだろう。
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関東は、首都圏。
「郊外のキリスト」、その首都圏は西の主要駅。その近くは、超か、高層ビルのあるフロア。某大手損保が美術館、ゴッホが「ひまわり」、と共に鑑賞した。
ありがたい。パスポートもビザも無くとも。観れる。
意外と、小さい。しかし、油絵で、上塗りOK故。量感がある。ジョルジュ・ルオー。
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郊外ともなると。公営公園だけが、緑が風景の、視覚的滋養のそれではない。
小さいながらも。個人が、私的菜園。幾つも見掛ける。
収穫、食欲の秋ならば。その栽培した、熟れた果実を、食してみたい。
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今や、日常的にある道路。そこで見掛けた小さな農園。旬が果実、身もたわわ。
予告から、通ったら。家族が車で入園。机に並べて、販売してる。
キウイと小型リンゴ。購入の際。息子さん横が奥さんに聞く。「数日してから、キウイ柔らかくなってから。」
何で、一個だけリンゴなの。時期にもよるけど、収穫が主役はキウイ。その大きさに合わせて。足りない個数を補って。
自宅で、彼女がアドバイス、一年待っての、それ。袋が上から押して触感。数個食べ終わって、紙片見つけ。読んでみると。自己が無知知る。リンゴ在る理由、放出されるガスが、同封がキウイの熟成を速める。
これも、植物連鎖かな。イモ蔓式とは、云わないか。
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