かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

 

この国は、どうなるのだろう。

「冬将軍」と、「神風」

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彼らは、どう為れば。「冬将軍」を、味方に引き入れる事が、可能になるだろう。

信者ならば。祈って、武運長久。

 NATOは、「北部戦線異状無し」

これは、根底には。北欧スカンジナビア三国、半島。

「冬将軍」が、鎮座まします。

その自然地理。それは、「創造主」を信仰する信者からすれば。

零下数十度の外気温であろうと。それを、否定できる訳は無く。

それに従順になって、暮らし、生活する事。それが求められる。

その様な極寒に、ひたすら耐えて。来たりなば。

NATOは、フィンランドスウェーデン加盟。

それは、加盟国が結束を、いや増した事だろう。

余程の事が無い限り。「冬将軍」が、平穏無事を取り仕切り。

新たな国境線が添う、周辺地域が住民は。信仰が祈りに依って、平安を確保し、安寧を信じよう。

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厳然とした大自然

その、君臨は、彼の「ナポレオン戦争」。そして、「WWⅡ」の独ソ戦

侵攻した側が、敗退した。

侵略を意図し、平和を壊す者たち。彼らに鉄槌を下す。それが、神の裁き。

それらを信じるが故の、信仰であろうや。

長く慣れ親しんだ住民が、土地勘の優位性でもある。

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信仰を持てばいい。祈ればいい。

 

 

 

 

 

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私は多くの命を見送った。 引き留めることも、慰めることもできなくて、ただただあの子らの魂の平安を願うことしかできなかった。 だから、生きていってほしい。命が大切だ。 ―鳥濱トメ(富屋食堂店主 戦後の講演会で ※特攻隊員の母と呼ばれた)
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親のため 惜しむ命を 君のため 捨つべき時に 捨つべかりけり 天皇に 仕へまつれと 我を生みし 我がたらちねぞ 尊かりけり ―海軍二飛曹 矢代清(回天多々良隊 S20.3.31)
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Replying to
彼は、辞世が句。複数残して居ます。 きっと、才能あふるる。 二句共末尾が、韻を踏んでいる。 もう老いたわたしは。それが現在完了形。 なのか、分らない。 ワクチン接種禍下。以前が記憶、消却。 しかし、逝く若者が、その運命を現在完了形。 その表現が的を射る。その純真と清冽。 動揺未来完了形
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子供の無邪気さ、それは知らない無邪気さである。 哲人の無邪気さ、それは悟り切つた無邪気さである。 そして道を求める者は悩んでいる。 死ぬ為に指揮所から出て行く搭乗員、それは実際神の無邪気さである。 ―海軍中尉 古川正崇(振天隊 S20.5.29)
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