かいふう

近未来への展望や、如何に。

東京.日比谷公会堂に結集.その1

kaihuuinternet2005-04-24

晴天下、本日聴衆6000人は集まった、という。頼もしい限りだ。まさに[継続は力なり」だ!  
登壇した家族会、拉致議連の諸氏、救う会特定失踪者問題調査会、韓国拉致被害者家族会、そして司会者。同じ顔、顔、顔。今更ながら、その結束と強い不屈の意志を感じ取らずにはいられない。そうだ、おそらくこれが自由とか民主主義とかの真の価値を具体的に獲得する最前線の行為なのだ。そしてそれは不断に続けられる。なぜなら、それが正しいから。ここに集会参じた人びとは、すでにそれに気付いているから。頭が下がる。若い人もさらに加わってもらいたい。この国の将来がかかっている。