かいふう

近未来への展望や、如何に。

という延長戦.その1

自分がこの事件にかかわらないで済んだのは、それより昔々、安保自動延長とやらにデモ参加して、その10年前の事件のごとく、ではなく何も起きない平穏無事に拍子抜けして、それでも「歴史」を共有したんだ、という平和の了承にあった。
非常に奇妙な取り合わせ、と先ず感じた。大スターの手術に立ち会った医師がなんで、身体浮遊などという混合宗教に。専門ゆえに事故の後遺症に拘泥したのか、と。
しかし、これもネットで仕入れたそれだが、つながっているんですな。辿ってくると、線が浮かび上がってくる。