かいふう

近未来への展望や、如何に。

家族会と支援組織「救う会」が国連へ。

kaihuuinternet2006-10-29

北朝鮮による拉致被害者の救出を国連などに訴えるため、家族会と支援組織「救う会」のメンバー4人が29日午前、成田空港からニューヨークへ出発した。

渡米したのは、家族会の飯塚繁雄副代表と増元照明事務局長、「救う会」の西岡力常任副会長、島田洋一副会長の4人。11月4日まで滞在し、北朝鮮による拉致被害者がいるとされる国や米仏などの国連代表部を訪問する予定。

出発前の会見で、増元事務局長は「我々の(拉致被害者)救出への道を説明し、連携して北朝鮮に制裁を実施するようお願いしたい」と語った。(2006年10月29日読売新聞)
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この日各地で祈ったクリスチャンが、拉致したその国に、どんな感慨とおもいを抱くか、わかりきってます。
この星のクリスチャン全てから反感を持たれて、彼らはこの先どうする心算でいるのか。
反感を持たれる理由、わかってるだろう。何度でも言おう。拉致被害者の自由を奪い還さず、《偽遺骨》にまでして、我われを愚弄欺くからだ。