かいふう

近未来への展望や、如何に。

『ロンリー ベール』を、神州やもりの石松でいこう。

kaihuuinternet2008-01-19

昨日の、音楽の力に、冬眠するのは未だ早い、と促された。
大相撲初場所の裸の激突に、こちらも、目立たないんじゃないか、と連想する。
数週間前から、今では相撲部屋のおかみさんになった、その歌手時代の持ち歌のひとつを、口笛ハミングしている。終わりが『ロンリー ベール』と唄う曲。
旦那さんで、[時任検索]したら、このブログにも載っている。
しかし、『ロンリー ベール』という題名ではない。多分これだろう、と試聴のヒットをしたら、ファイアウォールの解除でもしないと。それで、試聴は諦める。
要は、『ロンリー ベール』で事をすすめよ、という感じ。
股旅三度笠だよ。主役気分で往けるのは、これしかござんせん。かって赤城の山も越えたし。

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どうも、サザンで、ヴォーカルとキーボードを担当する方の作曲らしい。「わたしはピアノ」♪