かいふう

近未来への展望や、如何に。

ここに、クリスチャンの端くれ、の独りが存在する。もしくは、序章:その1、その2

kaihuuinternet2017-12-24

この譬えも、甚だ、限定的で、狭いのを承知で。昨今、メジャーと言えば、アメリカ。大相撲と言えば角界、日本。公益財団法人となり、国際化され、関取及び力士は、国籍を問わず。本人の意欲、「タレント」の自覚。後継者の発見を、各部屋親方と一門。同じ土俵の上、ならばこそ。対抗して、白黒着ける。勝負事で、蔵前国技館
業界と呼ぶは、通俗的だけれども。宗教法人において。同じ土俵の上に立たなければ。批判も、批評もままならぬ。窮鼠猫を嚙む、でクリスチャンなりました、では話にならない。反論するも、論破する自負を吹聴するも、論理的かつ客観性を要す。
国難】に際し。クリスチャンになる事が、最もそれに相応しいかつ適切な対応策であり防御なんだ。
その最終思考に至ったが故。そう在り続け、行こうと決めた。訳です。再確認しておきましょう。隣半島では、『被せキムチ上乗せ』宗教法人が。宗教は、『虚構』であってはなりませぬ。何でも上に乗せればいい、ってものでは無い。教祖が故人となって、正体がわかったのに。まだ、『ファンタジイ自閉症症候群』とセットで、甚だ『キムチ臭い芝居』をやってる。
現在の、同盟国たる大洋隔てる大陸兼海洋国家。そこの大統領は、彼のキャラクターは、経歴から、極めてビジネスマンタイプ。でも、共和党です。ついこの前まで。前民主党大統領が就任する以前。『白い馬が勝ちに勝ちを重ねる』、その事に依る、未来の暗雲と不安は、払拭できなかった。そして、ビジネスマンタイプの彼は、母国大陸の不動産王であっても。海洋には、疎く。パレスチナの長期の紛争にも、疎い。突然、イスラエルの主都をエルサレムに宣言しても。米国内経済を誰が牛耳ってるか、それを探られてしまう。では、列島日本人は、豚汁でいきますか。