その店内で、ひとり唄い(^^♪ました。お客は、僕のみです。狭い室内の、白い大黒柱上に、半径数センチの円形白黒まだら模様、乳牛のマグネットに付けられて。見上げて、唄い(^^♪ました。女子店員も褒めてくれて。詞の紙貼ってくれたら、唄う契約ですから。まあ、合格点でしょう。北海道のお母さんも、道産子娘さんも、親指を上げてくれた、と思います。月曜定休故、正確には、クリスマスイヴのソロ♩でした。本日もお祝い開店だそうです。搾乳の銀色容器の椅子も凝ってます。外装の電球デコも華やか。駅舎からの南へ。メインストリート両側、樅ノ木のライン、数色の電球デコも。学生街で、音楽学校の生徒も肩に楽器を、の光景等も日常。ＯＢの街頭演奏も、地元商店街が奨励の街風。
