かいふう

近未来への展望や、如何に。

爺も歩けばおむすびを拾う。食べて、竜馬暗殺の真犯人は彼か。

爺も歩けばおむすび

日高屋でサービス券もらって。その足で、銀だこでタコ焼きとタイ焼き買って。その足で、無料パスでバスで帰ろうとしたら。バス通りの商店街の歩道で、おむすびを見つけた。一度やり過ごしたが。手に取ると。消費期限が今日。腐らす前に胃袋。丁度、バスも来た事だし。遁走。バス降りたら、バッチも拾った。
後日、乞食を見つけたら。その分、必ずお返しします。

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見廻組の今井が証言。彼が発言が誰かをかばったのであれば。同じ幕府側新選組しか、他見当たらない。何故だ。榎本らと、函館五稜郭に逃げ込んで。新選組土方歳三は戦死してる。その負い目かも知れない。逆に証人が減って。己が名を、新政府に売り込む為かも。同罪の榎本でさえ、新政府に要職で召し抱えられた。しかし、犯罪で、第一発見者を疑え、は基本鉄則。藩主と竜馬の中間に居て。藩主の曲解の間隙を突いて。四国他藩の傭兵でも使える。藩主は後年、土佐勤王党武市半平太らを逮捕、切腹を後悔の言。すると、彼しか残らない。瀕死の中岡から聴取も。その実、真犯人の創作が始まり。しかし、近藤の首、京都まで早馬の鞍にでも結わいて。さらし首せねば。あれだけ市中を騒がし町民を恐怖の渦中にした者故。
それも、これも。そしてあれも。【国難】のどさくさ。