かいふう

近未来への展望や、如何に。

ポスター掲示、不動産と、移動体との相違。

ブルーリボン

先週から、配布、貼付された、政府拉致問題対策本部からのポスター。今週初日が「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の最終日。
国連でも、法的拘束力はないものの。10数年にわたって、決議案が採択されました。
公的機関及び、各自治会・町内会宛ての掲示のお願い。これは、公的機関では、やはり、最終日までが、受け取った各自治体の、裁量というか。自由なんですね。国税地方税、違いますから。「ふるさと納税」の発案、公務員であれば。著作権云々もない。
それで、各自治会・町内会宛ての分の、掲示のお願い。これは、年末年始の恒例、防犯対策の警視庁がポスター、大晦日が最終日であれば。そこに割り込みは、どうだろうか。それもあってか。各自治会・町内会宛ての分、は長期間をうたっているが。何時からは、云ってない。
除夜の鐘を聴いてからでも。在庫があれば、の話です。
お役所仕事の、いい処もあります。竹を割った性格だけの人が居る訳ではありません。縦割り行政でも、横田めぐみさん達は、救えるんです。我われの税金で賄ってるんですから。どんどん積極的にたずねましょう。
先般のJR車内で見た、A4中吊りポスター。移動体での広告は、管轄が法務省なんですね。人権啓発課が担当です。JRも民間、東日本が回答でした。それで、首都圏中央線で、見た訳です。あと、地下鉄は、丸の内線でした。