かいふう

近未来への展望や、如何に。

「元気が出るコンサート」(^^♪ by 吉田正 記念オーケストラ♫♬ 予告

吉田正音楽記念館


国民栄誉賞で、作曲家の方は、4人いらっしゃる。で、共通項は、皆さん没後ですよ。1人は、それが理由でしょう。遺族が辞退された。浮かんだフレーズ、『遅きに失した。』ノンドラマですよ。
その人がタレントですから。職業としての公務員、政治家が、発案。
戦争体験がある時代を、あの苛酷なシベリア抑留を生き抜き。それでも、国民に夢や希望や未来を抱かせた。
吉田正の器量は、年代別に、作曲を提供できる。簡略的ですが。少年少女、青年、そして世間を知ってしまった中年。その多種なメロディーライン♫♬を、その鉱脈を発掘された。
戦後歌謡曲のクラシック、でしょう。