かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

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コロナウイルス

 対コロナ禍下。

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WHO調査団は滞在中、米国などから指摘の武漢ウイルス研究所を訪れる。

 

【北京時事】新型コロナウイルスの発生源を調べるため中国湖北省武漢市に入った世界保健機関(WHO)調査団は29日、最初の現地視察を開始した。ロイター通信によれば、この日は感染拡大初期の患者を取り扱った市内の病院を訪れた。調査団は2週間の隔離措置を前日に終えていた。
 調査団の1人は29日、病院で最初の患者の一部を治療した医師らと「詳細にわたりオープンに議論した」とツイッターで明らかにした。
 中国外務省の趙立堅副報道局長は29日の記者会見で、WHO調査団は滞在中、米国などから発生源である可能性が指摘されてきた武漢ウイルス研究所を訪れると明言した。訪問先には、最初に集団感染が確認された華南海鮮市場、武漢市疾病予防コントロールセンターなども含まれる。(時事)

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 ふと。混乱と異変。これらが、浮かびました。

混乱は、収拾に向かってるでしょうか。異変は、パンデミックになってしまった。

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個人的見解です。しかも、「ナウ」ですよ。

今となっては、前政権ですが。此度のパンデミック、その発生源。やはり、疑義を抱くは、彼の前政権と、同じなのです。

医師の方。漢方薬の歴史と、効用の信憑性について。近代西洋医学、それの限界。それを補完するべき、処方箋。それに、漢方が果たす役割。皆さん、肯定的に、捉えている。と、察せられます。

しかし、私はそうではない。エンタメ風に云うと、キャラが違う。

業界で言うに。職業、守備範囲が異なる。

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此度の厄難。すなわち、地球的規模の大災害。

私は、実存するクリスチャン。そこからしか、発言しません。個人のブログ。それも、可能故。

すると、どうしても。[或る書物]の、最終章、ですよ。

生存する寿命、個の主観です。

爺臭い事云うな。って、私爺ですよ。

WHO調査団の内訳、クリスチャンの人数、比率。浮かびはしませんが。ここまで、東西南北、全世界に蔓延。一刻を争って、専門医療従事者、関係者。悪戦苦闘の日々、何時まで続くのやら。

歪んだ国家体制。その不備と、皺寄せされた国民の不満から、生じたのではないですか。

巨大な人口に対する国家施策、アジアに位置する大陸。

それらを承知了承しても、なお。行き詰まり、飽和状態の焦燥感。

野放しのルーズさ。そこからの、発生源、への詰問。

WHO調査団の現地視察。遅まきながら、国際世論の常識に沿ってますよね。

ワクチン接種、防疫しながら。並行して為されて。初めて、平静と、挽回を期す。

そんな、明日への安眠が保証。われわれが、欲する処です。

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中国が台湾への恫喝(どうかつ)を強めている。中国国防省の報道官。

 

【北京=三塚聖平、ワシントン=黒瀬悦成】中国が台湾への恫喝(どうかつ)を強めている。中国国防省の報道官は29日までに「台湾独立は戦争を意味する」と警告。バイデン米新政権の発足後も米台が連携を強めていることへの警戒を示したが、米国への直接批判は抑えている。

 国防省の呉謙(ごけん)報道官は28日の記者会見で、中国の軍用機が台湾の防空識別圏への進入を活発化させていることについて「外部勢力の干渉と台湾独立勢力の挑発に対する厳正な反応だ」と主張。その上で「火遊びをする者は必ず自ら焼け死ぬ。台湾独立は戦争を意味する」と圧力をかけた。

 対台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の朱鳳蓮(しゅほうれん)報道官も27日に「武力行使を放棄せず、あらゆる必要な措置をとる選択肢を残す」と強調した。

 呉氏は「台湾問題は中国の内政で、いかなる外部からの干渉も許さない」と米国を念頭に牽制(けんせい)したが、バイデン政権については「現在、中米両国と両軍の関係は新たな歴史の出発点にある」と述べ、対話や協力を呼び掛けている。

 一方、米国防総省のカービー報道官は28日の記者会見で、呉氏の発言について「なぜ台湾をめぐる緊張状態が衝突に発展しなければならないのか、理由が見当たらない」と述べ、中国側に挑発的な発言を慎むよう促した。カービー氏は、「(呉氏の発言は)不穏当だ」とも批判し、「米国には、台湾関係法で定められた(台湾防衛を支援する)義務がある」と指摘した。(産経)

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まるで。香港への締め付け、と騒乱。次の布石が、対岸への、台湾。

火種への、威嚇。すなわち、対局北方内陸部、異民族への圧迫。それから目を反らす算段か。

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東京医科歯科大の研究チームは29日、入院患者3人から、海外流行系統の新型コロナウイルスを検出。

 

東京医科歯科大の研究チームは29日、同大病院に入院していた患者3人から、海外で流行している系統の新型コロナウイルスを検出したと発表した。いずれも渡航歴がなく、国内で市中感染したとみられる。
 感染力が大幅に高まった可能性がある、英国などの変異ウイルスとは異なるが、感染者が検疫をすり抜けて入国していた可能性が浮かんだ。
 チームは昨年11~12月に入院していた複数の患者からウイルスを採取し、遺伝情報を解析。うち3人から、欧米などで流行している、それぞれ別の系統の変異ウイルスが検出された。
 チームによると、今回見つかったウイルスの感染力や毒性は分かっていない。英国などの変異ウイルスが持つ特有の変異は生じていない。(時事)

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