かいふう

近未来への展望や、如何に。

ある時代

 

               研究用

コロナ禍下。

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「ブースター」という、三回目の接種があるそうな。

しかし、来年以降らしい。それで、ならば、その間の空白は、どうすればよいのか。

確かに、二度の接種は、自由度をかなり広げた、と受け止めてはいる。

この安心感の高揚は、要件を満たしている。気分が楽になった。これ、高齢者には重要。

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室内殺菌用製品を買う際、その店の入り口で、並んであった。安い商品ではない。しかも、研究用とあるではないか。

外出時、ペットボトルは、カバン等にいれて、常時持ち歩いている。それも、使用済みでも、水道水を足したものだ。100円硬貨も、小銭とはもはや思えない。

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国が承認した抗原検査キットを購入するよう、注意喚起。

新型コロナウイルスの抗原検査キットが、薬局で購入できるようになったことを受け、消費者庁は、国が承認したものを選ぶよう、注意を呼びかけた。

国が性能を確認し、承認したものには、パッケージに「体外診断用医薬品」と書かれている。

「研究用」のものは、新型コロナ感染の有無を調べることを目的としていない。

また、購入を希望するときは、薬局にいる薬剤師に相談し、選び方や正しい使い方を確認してほしいとしている。(FNN)

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2021年10月中旬。