かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

 

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エス

徒労、を忌み嫌うが、峻別というべきか。

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還暦過ぎたら。避けねばならぬ事、敬遠して様子見しよう。

とにかく、虚栄や見えは卒業、修了証。

すべき事を、為す。優先事項を選別、もう決して後悔等、割り込ませぬ様。

決意しよう。

友の為に、という[聖句]。あるのだけれど。

親友でさえ。別れる時に、そうして来た。彼らも、新しい家族を迎え入れ、人数も変わっただろう。

何事かをしたい、やって済ませたい。無碍に断る事がなくても。理由をば、説明して。

時には、自ら友情を遮断してまでも、為さねばならぬ時は、そうすべきだ。

親友なら、わかってくれるだろうから。

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学校で、学生生活で。何故、生徒と呼称するか。気にした時期があった。

『アダに生きるからか。』。教師にとって、世代が違う生徒は、所詮。

教室から外へ出れば。戦争も知らない。紛争も構わぬ。義務教育だから、修了証もらうまでの、辛抱。いや、それ故。補習授業もあった訳でして。

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何時までもあるとおもうな、親と金。これ、[聖句]にあらず。

親から、聞いた。

何度でも言ったでしょ。もう、無心はできぬ。

 

徒労、を忌み嫌う習慣を、身に付けよう。

「天国への階段」、を望むなら。他人付き合いもほどほどに。

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再掲かも知れぬが。何処ぞの国で、高校教育、授業料無償の制度が、施行された。

公立、私立の学費の垣が撤去された訳だろうけど。この政策でさえ。

[拉致事件]の数十年、未だ未解決。その視点から察するに。日本史戦国、大阪城落城への道筋。外堀を埋めたかいな。日本は、ここまで開放されたんですよ。

ですから、義務教育が中学一年生、その少女、未だそれを終えてませんので。帰してくだされ。

長期戦覚悟で、その間。どんな内政が、外交に反映するやら。世代交代して。世襲制だろうと、代われば。意外と、すんなり行くんと、ちゃうか。

 

それでも。隠蔽、捕囚されてある拉致被害者。その救出が為、支援行為を。

今でも、徒労だとは思っていません。

 

国会等で、我われが支援を。停滞、遮断するが如き、ヒステリー騒音。そして、マスコミが取材の関心を外して、質疑をはぐらかそう雑音。それらの類に、要らぬ徒労を、覚えて来ました。

何が徒労で、そうでないか。各自、自重して、備えてください。

峻別が思考を、怠ることなかれ。

 

アーメン