かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

さて。また、お会いしましたね。継続は力なり、です。不慣れな形式ですので。馴染むまで、徐行運転ですが、よろしくお願いいたします。

拉致事件】は、現在、未解決です。このことは、冒頭で、何度も何度もと云われようが。言っておきます。それが、常識というものです。

それが、まかり通って当たり前。それが不通だから、怒ってるのです。

そうでしょう、チコちゃん!

ぼくは、未だNHKは、国民の味方だと、思いたいですよ。オール オア  ナッシング、ではないでしょうに。比率では、未だ過半数は、日本国民である、と。だって、日本放送協会でしょ。違いますか?  「はてな(・・?」

チコちゃんの登場は、怒るということを忘れてしまった日本人に。

五重塔」で知られた明治の大作家倖田露伴の子、随筆家幸田文の言葉

「怒る時は、怒ったほうがいいのだ。」を思い出したのです。

還暦過ぎて。怒るは、額に十字架、もとへ。十字路の血圧で、よろしくない。で、よろしくお願いします。[梅干爺の光]を遮らぬよう。

基本を繰り返します。

被義務教育者たる当時13歳の中学生女子生徒が、40年の不在は、【国難】なんです!!