かいふう

近未来への展望や、如何に。

法治国家の行方

拉致 国民大集会 2022

予告

基本的人権の侵害。

国家主権の侵害。

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曽我ひとみさんが、佐渡島で、去年同様。抗議活動。

中曽根弘文外務大臣も、参列。

曽我ひとみさんが、拉致された当時は。現在の市町村が合併前。

母親が曽我ミヨシさんと、同時被害。地元の安全、再犯防止も含めて。

やはり、曽我ひとみさん自身も。自らが、先頭にたって。毎年、恒例は誰も欲しない。

被害者本人の非道な体験を、訴え続ける。

途切らせるは、未だ帰国が無い横田めぐみさんが母早紀江さんが言。

「誤ったメッセージ」を、送ってしまう。そのことに、つながってしまうからだろう。

忘却という、暗闇が底へ。

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金大中拉致事件」という悲劇。その辺から、デモ参加で始めて。

彼解放、一件落着。しかし、その真犯人が正体を知って。愕然とした。

北のドン。二代目には、小泉、安倍コンビで訪朝。ドンが口から、「拉致事件」が、謝罪発言を受けて。これは、と期待したが。横田めぐみさんが偽遺骨返還事件で。

その間、アウン・サン廟爆破事件大韓航空機爆破事件

彼の国が社会体制の不備、暗闇が実態。思い知らされました。

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それも。西欧は喜劇の王様の「独裁者」、彼に習ったか。わずかな支援が忍耐。

それも、ハッピーエンドを視る事無く。世代交代してしまった。

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九段会館での、「国民大集会」。

会場に聴衆が入り切れなくて。中川昭一が、遅れて到着。

拉致議連会長を務めた後でしたか。親しく憶えて。

彼が、会館玄関前広場が演説。当の彼が、真ん前数メートルで、マイク持つ彼が発言。手拍子で、聴いていた。

その彼が、後悲報。事故か、事件か。落胆は、大きかったです。

今となっては。遺言か。「日本が、危ない。」

元北海道議員の小野寺まさる氏。自衛隊OBと、誤解してた。

チャンネル桜、とつながりがあるようだ。彼から、ウクライナは、日本と同じ、非核三原則。襟に「ブルーリボンバッチ」、見る。

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現状、北海道。どうなってます。共産圏国家に、買い占められています。

その共産圏国家が隣国。北方領土に、新型ミサイル設置。

その国、今何してるかって。

ウクライナ戦争」、侵攻中。

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舐められてる。痛感します。北東アジアの不安定要因。

対応も、きつくなります。厳しくなって、当然。

まさに、未解決が国難。解決せずば、是即ち国難存ず。