「地の塩」舐める者の決意。
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拉致「国民大集会」を、視聴して。
11月15日、拉致されて44年が経過の横田めぐみさん。横田早紀江さんは、知恵という言葉を提示した。家族会代表が飯塚さんは、計画を指摘された。
新潟、地元では。松野新官房長官が、日本海の現場周辺を視察。その後、県民集会に出席された。官房長官は、拉致問題相も兼ねる。
この集会には、オンラインで、横田早紀江さんも出席。会場には、拉致されて未帰還の曽我ミヨシさん、その娘の曽我ひとみさんも来た。
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私も、1999年当時。海岸を訪ね、夕食後。護国神社を夜間通り抜け。境内から、鳥居をくぐった。県警の白い立看板は、海への往路見掛けた。
その当時撮った、横田めぐみさんが母校寄居中学からの通学路。帰路の、道順。某インターネット、ブログ掲載を委託。しかし、後年、それが連絡ポスト。大手通信会社の買収紛いで、乗っ取られ同様。違和感を覚えたものだ。
それもあって。ここ、Hatena Blog、の前身。「はてなダイアリー」に転居、掲載と合いなった次第。
ここも、10周年。お祝い申し上げます。
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私的個人が追跡が。ここまで、広範に周知されるに及んで。
今や、国連まで決議案採択等。
ある飽和点にまで到達したのであり。解決の境界線は、眼と鼻の先。
各種方法を用いての、広報活動も順調。
先日の衆院選。投票場が、階段の踊り場。市役所に依頼のポスター。あれほど、期間限定を役所側が回答にもかかわらず。ちゃーんと、今も壁に貼ったままである。
私も、支援参加、20周年。
怒りを禁じ得ません。
20年の不在を。彼らが、自由を奪われてある。その不憫と幽閉が惨状を。
我らが痛感し。共に闘う意思を失うこと、無きよう。
アーメン