「ただ、心の中でキリストを主とあがめなさい。また、あなたがたのうちにある望みについて説明を求める人には、いつでも弁明のできる用意をしていなさい。」
ペテロの第一の手紙第三章15
『祝う』と、「呪う」との、その相違。
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たったひと文字、と言えど。無意識で、誤字するが、恐い。
では、筆不精です。嘘は、クリスチャンは、御法度です。
では、手紙出さなきゃいい。
同じ文章を、教壇から講義する。原稿用紙で埋めて、出版する。
これも、得意な手段を選べばよい。キャラクターの相違。
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使者が、戦の是非を、敵国に打診する。そんな情勢、状況に臨んで。
その密書のミッションをば。誰も手を挙げなければ。
司令官は、誰を選任するだろうか。選任したその責は、言わずもがな。
非戦が説得の、重鎮側近を送り出して。待てど暮らせど、音沙汰無し。
次の手、どうします。
試みたが、人質捕虜になった。待遇を聞いて、寝返った。派遣が司令も、猜疑心に捕らわれる。
誤解が溶けて。意気投合。和平協定締結に至る。めでたし、めでたし。
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別離が、決定的であれば。昨日までの友達が、彼からボロクソに云われようが。構わない。遠くに行くのだから。別れ道。
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諸般の事情、が見えない。
「密約」もあるでよ。
そりゃ、蚊帳の外。『ミツヤク』扱いされた者には、わかりませんがな。
除け者にされたが、大人が配慮。そんな有難い待遇なら。
しかし、逆の場合も、有り得る訳でして。