ウクライナはどうなるのだろう。
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【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官は15日、ベルリンで開かれた北大西洋条約機構(NATO)の外相会合に出席した後、記者会見した。フィンランドとスウェーデンのNATO加盟について「全般的に力強い支持の声を聞いた」とし、加盟が申請されれば「合意に達すると確信している」と述べ、加盟実現に自信を示した。
ブリンケン氏はまた、詳細には触れなかったものの、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟に難色を示しているトルコのチャブシオール外相と協議したことを明らかにした。(時事)
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直接、陸続きな国境線が、1300キロですって。
それに、見てごらんなさい。サンクトペテルブルグと、フィンランドが南端、小さな海。眼と鼻の先ですよ。
ロシアにとっての、緩衝地帯が丸っきり無くなってしまう。
これは、窮屈。誰ぞのユーラシア構想に、イメージが丸潰れ。
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しかし、それ程ひっ迫は、核のボタン抱える独裁者が、
自ら招いた現状。