かいふう

近未来への展望や、如何に。

主日

エス

6:2[編集]

そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている

者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。

6:5[編集]

また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、

わたしは聞いた。

そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている

者は、はかりを手に持っていた。

                   ヨハネの黙示録第六章2.5

 

イースター。 この国は、どうなるのだろう。

ウクライナは、どうなるのだろう。

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【AFP=時事】ベラルーシ軍は3日、戦術核を搭載可能なロシアの地上発射型ミサイルシステム「イスカンデルM』」の運用訓練を開始した。ロシアとベラルーシが4日、明らかにした。

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ロシアがベラルーシ国内への配備を表明している戦術核について、ロシアの駐ベラルーシ大使は2日、西部国境付近に配備する方針をベラルーシ国営テレビのインタビューで明らかにした。西側隣接国を中心に欧州各国を威嚇し、ロシアが侵略を続けるウクライナへの支援をためらわせる狙いがあるとみられる。

ボリス・グリズロフ大使は「防衛力向上のため」と目的を説明した。日米などは核拡散防止条約(NPT)を順守するよう求めているが、ベラルーシとロシアは各分野の段階的な統合を目指す条約を1999年に結んでいることを背景に、配備は「共通の場所で合法だ」と一方的に主張した。

 ベラルーシ西部はウクライナのほか、北大西洋条約機構NATO)加盟国のポーランドリトアニアラトビアと国境を接するが、具体的な位置は示さなかった。

 戦術核を巡っては、ベラルーシアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が3月末の年次教書演説で受け入れを表明した。ルカシェンコ氏は今月5日、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談する予定で、配備に向けた具体的な協議に入るとみられる。

 インターファクス通信によると、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は4日、ベラルーシ軍が3日からロシア国内の演習場で核搭載可能な短距離ミサイル「イスカンデル」の使用訓練を始めたと明らかにした。ベラルーシ攻撃機の一部を改修し、核搭載ミサイルでの攻撃が可能になったと強調した。

 一方、ポーランド大統領府高官は3日、旧ソ連製戦闘機「ミグ29」について「数機がウクライナに到着した」と述べた。ウクライナ空軍報道官は「移転は歴史的な歩みだ」と評価する一方、同機は生産から30年以上たっているため、さらに異なる戦闘機が必要だと訴えた。スロバキアも3月下旬、ウクライナへのミグ29の一部引き渡しが完了したと明らかにした。(読売)

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卯年、兎に角、対峙しっちゃてるんです。

 

 

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